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2012年10月11日

IT融合シンポジウム


(主催者としてのごあいさつ。)

 今日は渋谷のヒカリエホールで、「IT融合シンポジウム」に出席。

 主催者としてのごあいさつ。

 多種多様で大量のビックデータが流通する環境の中で、それをビジネスチャンスにできないかという問題意識です。

 政府の持つ公共データの活用については、今年の7月に「電子行政オープンデータ戦略」がIT戦略本部で決定されています。

 アメリカでは、ナショナル・ウエザー・サービスの気象情報と農商務省の情報データを基に、農業保険がビジネス化され、今では、3兆円規模の取扱高となっています。

 日本でも、公共データを公開し、機械判読の可能な形式で民間に提供します。営利目的、非営利目的を問わず、活用を促進します。

 当然、そのためのルール作りも同時に行っていきます。


(Google社のデビッド・C・ドラモンド上級副社長)

 このシンポジウムに講師として来日していた、Google社のデビッド・C・ドラモンド上級副社長と対談しました。

 彼は、スタンフォード大のロースクール出身で、カリフォルニアなまりの聞きやすい英語で語るナイスガイです。(私の場合、分かりやすい英語をしゃべる方は、みんなナイスです。爆笑。)

 まず、Google社にも協力いただいている自動車情報の利活用に関する意見交換。

 また、先方からは、青少年保護によるインターネット上の表現の自由に関して、重大な関心が寄せられました。

 日本では、本件では政府の関与は最小限にとどめ、ユーザーの「フィルタリング」の利用を対策の要としている旨を説明。同意を得られました。

 そして、経済産業省では、公共データを民間に開放する「オープンガバメント」を推進していることを説明。特に、データ形式を標準化して、機械読み取りを可能にした二次利用に便利な方式を進めています。

 昔、私が情報処理システム開発課長時代の分野でもあり、議論はいつまでも続いて、有意義な時間となりました。

                    私たちのために。
                    私たちの子どもたちのために。  
                    私たちの大切な人のために・・・。
                    信じられない政治に終止符を打つ。 

IMF世銀総会

2012年10月10日

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野田佳彦首相主催IMF世銀総会レセプション

2012年10月12日