手紙〜拝啓十五の君へ〜
先日のブログにも書きましたが、今、アンジェラ・アキさんの「手紙〜拝啓十五の君へ〜」にはまっています。52歳のおじさんがはまるはずないのですが、、、(苦笑)。
コメント欄で、、「人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing」と歌詞を引用いただきました。ありがとうね!
今日は、私の好きな歌詞を部分的にお伝えします。
「♯拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?
ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている
拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです
自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる
今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 笑顔を見せて今を生きていこう」
で、、、「#大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている」というところで、不覚にも涙がこぼれます。
「人生は苦くて甘い、、、、、。」
年齢を重ねれば重ねるほど、いろいろなことが少しずつですが、深く判りつつあります。判る時期が早いのか、遅いのか?どちらでもいいことなのでしょう。「人生は苦くて甘い、、、。」ことが実感できて良かった。1年後には、もっともっと、判ることが増えているのでしょうね。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。