夏祭りシーズン
(和歌山市内の夏祭りに参加して)
昨日もそうでしたが、この季節は夏祭りのはしごが仕事です。とは言うものの、現職の国会議員ではありませんから、招待されることはありません。ちょとした縁故を頼って、厚かましく押しかけるわけです。この写真のお祭りも、当然「押しかけ組」です。もちろん地元の広瀬や芦原地区の盆踊りには招待されます。地元はほんまにありがたいです。
今日も暑かったですね。もうこのブログでは書くまいと思ったフレーズですみません。今朝は南海和歌山市駅前での早朝街頭演説を途中で切り上げ、とある会社の朝礼に伺いました。そこでの社長さんの訓示にいささか参りました。いわく「夏は暑い。そやけど暑いのは自分だけやない!みんな平等に暑いんや!そないに思うたら、腹も立たんやろ。」はい!反省します!
それで、今日は読者のみなさんにちと恥ずかしいご報告があります。連日、大汗をかきながら「路上政治家」生活をしているためでしょうか、今日の夕方、股間に「あせも(汗疹)」を発見。小さな赤ちゃんならともかく、52歳のオジサンにもあせもができるんですね。やっぱ、歩きにくいっす。
2005年の衆議院総選挙も真夏の選挙でした。その時の経験も含めれば、今年は4年目の夏です。股間にあせもができたのは今年が初めてです。その意味では、単純に「自分をほめてやりたい。」と思います。あせもが出るまで、辻説法で汗をかいたのですから。ああ、びっくり!!読者の中で、あせもの治療法、ご存知の方がいたら教えてください。うちの子供を育てる時には「ベビーパウダー」を使いましたかなあ?
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。