コメント欄にて、あせもの治療法をお教えいただいて、ありがとうございました。結論から言いますと、本日午前８時現在、ほぼ完治しました。市販のお薬はよくないとの「三児の母」さんのコメントを読む前の話ですが、以下、昭和４年生まれの母親と昭和３１年生まれの息子の会話です。ちなみに私の母親は周平ブログの熱心な愛読者の一人です。

　母「周平、あせもの薬、売ってるさかい、買ってつけなさい。」
　私「コメントでオロナインでも、ええって書いてあったで。てんかふんも。」
　母「専門の薬の方が、よう効くで。買うとこか？」
　私「ええは。自分で買うは。」

　ということで、早速にドラッグストアで「あせも」用の塗り薬を買って、使いましたら、２日間で治りました。昨日も午後、辻説法をしましたが、汗をかいた後は、シャワーを浴びました。もう大丈夫です。

　なお、最近参加した集会で、年配の女性のお話を聞いて感銘を受けました。その方は、お子さんを二人を育て上げ、５人のお孫さんのおられるご婦人です。すべてのことに感謝する素直なお気持ちで生きておられるとのこと。毎日、庭の草花に語りかけながら、お水をあげるそうです。

　呼吸が苦しくなることがあると、大きな木の下に行って、深呼吸されるそうです。そうすると、しばらくして元気になるのですが、「その時に、酸素がおいしい。」のだそうです。私は、５２年生きてきて、酸素がおいしいという感覚を話される方に初めてお会いしました。

　難しい言葉ではなく、地球環境の問題を話されたのですが、「酸素がおいしい」。酸素を出す草や木や自然がたいせつなんだというお話には感動しました。

　　　　　　　　　　　　　私たちのために。
　　　　　　　　　　　　　私たちの子供たちのために。　　
　　　　　　　　　　　　　私たちの大切な人のために・・・。
　　　　　　　　　　　　　信じられない政治に終止符を打つ。
　　　　　　　　　　　　　そして、信じられる政治を創るために。