2015年10月24日
全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」開幕
第15回全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」の開会式に参加。
紀三井寺公園陸上競技場では今日午前9時50分から皇太子さまご臨席のもと開会式が行われ、沖縄県を先頭に南から北の順に選手が入場。国体の入場行進の逆ですね。
紀の国わかやま大会には47の都道府県と20の政令指定都市から約5500人が参加しています。
和歌山県選手団は400人を越えていました。旗手は陸上競技の宮崎郁矢選手でした。
オープニングプログラムでは、司会の高松良誠さん、山田みゆきさんに和歌山出身の俳優小西博之さん、全盲のチャレンジャー立木早絵さんが応援に。
立木さんは、2歳で失明しながら、キリマンジャロ登山などの挑戦を続ける女性で和歌山県出身です。
2011年に和歌山県の特別支援学校を卒業後、今は、シンガーソングアンドライターとして全国的に大活躍中されています。
歓迎演技では、国体開会式に引き続き、くじらも登場。「紀の国のみち」を素晴らしいパフォーマンスで再現してくれました。
(皇太子殿下の前で潮を吹くくじら。)
皇太子殿下からお言葉をいただきました。
「2020年の東京パラリンピックに向け、障がい者スポーツがより一層発展するとともに、障がい者に対する理解がさらに深まることを希望します。」と。
そして、国体の閉会式で炬火を引き継いだ陸上競技の生馬知季選手をはじめ4人の選手で炬火がリレーされ、中屋武留選手によって点火。
大成功した紀の国わかやま国体に引続き、全国からの障がい者アスリートの皆さんに実力を発揮していただき、素敵な思い出を持ち帰ってもらえることをお祈りします。