岸本周平新春感謝の集い
今日は、和歌山市内のホテルアバローム紀の国で、毎年恒例の岸本周平後援会のパーティーを行いました。
浪人中から、手作りの後援会でしたが、応援団の皆さまのおかげで、コツコツと懇親会を行ってきました。
いつもは、立食の形式でやっているのですが、今年は、思い切って着席のバイキング方式を採用。費用も、実費負担ですが、5000円の会費でお願いしました。
女性の方は、夜はどうしても外出しにくいので、日曜日のお昼の時間帯にさせていただきました。
ゲストも呼ばず、私の国政報告と、後援会長のあいさつ、後援会幹事長の中締めのあいさつだけの地味な会ですが、予想を超えて650人の参加をいただきました。
ホテルの方でも、今まで着席のテーブルでそのような大勢のパーティーをやったことがないとのことで、当日は、支配人さんも付きっ切りでサービスしてくださいました。
おかげさまで、大きなミスもなく、参加者の皆さまにはお楽しみいただけたと思います。
(当日の入場券)
会場を回っていますと、「周平さん、こんなにご馳走出したら、赤字になるんとちゃうんか?」と心配してくださる声も多かったです。アバロームホテルの皆さまには感謝申し上げます。
一方で、事前の準備や当日の受付などは、私たちにとっても前人未到の領域でした。
陣頭指揮を取って準備をしていただいたボランティアの方々、大混雑の受付をソツなくこなしてくださったボランティアの方々には、心からお礼を申し上げます。
また、我らが事務所スタッフの皆さんもたいへんだったと思いますが、有難うございました。
大勢の皆さまの心が一つになって、大きなイベントを成功させていただくことができました。
これからも、後援会の皆さまのご期待に応えられるよう精いっぱい政治活動に邁進することお約束します。
そのことでしか、恩返しはできないと心に刻んだ一日となりました。