和歌山の雪
(うっすら雪化粧の愛車パッソ)
今日は、和歌山も雪。夕刻にはさすがに上がりましたが、一時は軽い「吹雪」、、、(ちょっと大げさかな?)。
私が子どもの頃には、和歌山市内もけっこう雪が降り、小学校の校庭に何センチか積って、雪合戦や雪だるま遊びができました。
今は、温暖化の影響でしょうか、そこまで、雪が積もったのを見たことがありません。
朝、事務所の前に車を置いて、事務局会議を終え、いざ出発と表に出たら、「幸運を呼ぶシルバーのパッソ」がうっすらと雪化粧。
このパッソは二代目です。浪人中、旗やハンドマイクなどの七つ道具を詰める車内スペースの広さに魅かれ、1000ccの中古のパッソを買いました。ブルーのパッソは「幸運を呼ぶ濃紺のパッソ」と命名され(私が勝手に、、、)、6年間フル活動。
さすがに、昨年の車検前に、「車検のために修理するよりも中古車買った方が安くつく。」とのクルマ屋さんのアドバイスで、買い換えました。
浪人中、自分で運転して、市内を街頭演説して回った「相棒」だったので、ほんとうに残念でしたが、しかたありません。
今は、新しい「相棒」を、時々、自分で運転して街頭演説に出かけます。
見た目は小さいですが、車内のスペースは広いんですよ。いろんなものを積み込んで、走っています。
もっとも、事務所のスタッフからは、「自分で運転しないように!」と厳しいチェックが入りますが、、、、苦笑。
週末は、この、「幸運を呼ぶシルバーのパッソ」に乗って走りまわっていますので、交差点などで見かけたら、声をかけてください!
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。