街頭の一日は、やはりプラスでした!
昨日も、朝からお礼回りと街頭演説の一日でした。
午後は、スーパーマーケットをいくつか回る時に、自転車を使いました。ボランティアの仲間と一緒に、選挙前と同じように、走りました。
でも、以前よりも、応援の声やクラクションが多かったような気がします。
ありがとうございました。
街頭で、握手をしていただきながらでも、
「景気良くしてね!」
「和歌山、元気にしてよ。」
「国会で、弱い者の味方をしてきてね。」
「これからが本番ですね。」
などなど、期待をかけていただいていることが痛いほど、判ります。
すごく、緊張感が増してきました。
やっぱり、街頭に出て、有権者の皆さんの声を、直接、聞かせてもらえるのが一番です。国会に出て行くための勉強にも熱が入るというものです。
夜は、地元広瀬地区の「盆踊り大会の反省会」に参加。4年間、ずーと盆踊りの設営をお手伝いして、参加してきた会合です。
ここでは、衆議院議員ではなく、普通に地元の一員としてあつかってもらえます。気楽な会合でホッとしました。いつも、いつも一緒に活動してきた皆さんなので、楽しく過ごさせてもらいました。
それでも、「毎年、盆踊りの準備と後片付けに参加している岸本周平さん」と紹介されて、4年間で初めてあいさつをさせていただきました。うれしかったですね。
そして、雑談に花が咲いたのですが、
「子ども手当てもええけど、年寄りにも優しくしてよ。」
「そやけど、孫のこと考えたら、一家ではプラスでええやんか!」
など、政策に参考になる話もたくさん聞けました。
街頭で声をかけてくださった皆さん!そして、広瀬の皆さん!ありがとうございました!!
私たちのために。
私たちの子どもたちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。