熱中症対策グッズ
今年の夏は暑い。毎年、そんなことを言ってる気がします。でも、絶対に今年の夏は暑いです。真夏の辻説法は、熱中症との闘いです。あせもは一回だけで、その後は大丈夫ですから、ご安心ください。
おかげさまで、応援団の皆さんが、いろんなアドバイスや対策グッズをくださいます。写真のグッズは私の同級生の女子からもらいました。中学や高校のときは、お互いに男子とか女子とか言いましたよね。
それと、私の同級生の女子は、今でも私を呼ぶときに「岸本君」と言います。52歳ですよ!でもね、不思議なもので、その方がしっくりきます。三つ子の魂百までも、、、ですかね。それでも、最近は「周平さん」と呼んでくれる女子が少しずつ増えてきました。
ちなみに、10年先輩の同窓会に参加させてもらった時、やっぱり女性は男性の同級生を君付けして呼んでました。おもしろいものです。
女子と言っても私の同級生ですから、今やれっきとした「妙齢の女性」です。彼女からは、いつも頑張れメールをいただいていますが、写真の熱中症対策グッズと日焼け止めクリームももらいました。
ちなみに、日焼け止めクリームは女性の応援団の方々にたくさんもらいます。有難く、使っていますが、あまりにも長時間、路上にいますので、それでも顔と腕は真っ黒になています。すんません。
写真の左側、「冷え冷えネック」はカネボウのベルオアシスという高給水、高吸湿の繊維でできているとのこと。木綿の4倍の給水力があって、水分の気化熱で体温を奪います。多量の水分が気化熱を増やし、長時間有効にするのですね。自然な感じで、気に入ってます。
写真の真ん中は同じ素材のハンカチ。気化熱ってけっこう効きますね。ですから、汗をかいて、それが乾く時の気化熱は人間の体がいかによくできているかということです。体を張って生活していますと、教科書で習ったことが実によく判ります。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。