ゴルフコンペの受付お手伝い
今日は、朝の街頭演説はなしで、ゴルフコンペの受付をするために6時に家を出ました。和歌山市から少し離れたゴルフ場で行われる支援企業のゴルフコンペのお手伝いです。朝は道路が混んでいないので、40分で到着。周平の下手な運転でも、スイスイ。受付は7時からなので、ゆとりでした。
20組、約80人の大きなコンペです。最初は私が受付に座って応対していたのですが、実際に会費の支払いが始まったら、万事休す。会社から来られた女性社員のお二人と交代です。
私のゴルフ暦は社会人になってすぐのスタートですから、長いことは長いのですが、なかなか上達しません。アメリカの大学では構内にゴルフ場があって、一人でカートを引いて早朝ゴルフをたくさんしましたが、スコアは良くなりませんでしたね。ですから、日本にいた時のプレイの少なさは下手な理由にならなくなりました。柔道や水泳は得意でしたから、運動神経は悪くないはずですが、ゴルフは「天敵」のようです。
アメリカから帰国してから、忙しくてゴルフは中断。今は落選中なので、ゴルフは自分で「封印」しています。今日も、朝のスタートの後は、和歌山に帰って、仕事。午後3時にはゴルフ場にトンボ帰りで、表彰式に参加。ごあいさつをさせていただきました。
えっ!「周平さんの実力は?」って。そうですね。「百叩きの刑」を受けたり、「百獣(十)の王」と呼ばれたり、まあ、かわいいものでした。当選したら、ぜひ、お誘いください。
何にしても、山奥のゴルフ場に自分で運転して2往復したので、さすがに肩がこりました。それでも、山の緑は目には優しく、ある意味、良い気分転換になりました。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。