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2007年4月12日

小沢一郎代表来和!


 (チャレンジド:障害者の授産施設での記念撮影。手に持っているのはチャレンジドの皆さんの作ったおみやげです)

 昨日、民主党の小沢一郎代表が和歌山に来られました。先月の28日に参議院選挙の候補者発表記者会見のために来和されて、2週間ぶりの再訪です。今回は、いわゆる参議院の1人区行脚の一環で和歌山に入っていただきました。

 小沢代表は午前中に山形から飛行機で伊丹に降りられ、車で和歌山に入りました。私も朝早く羽田から伊丹に飛んで、お待ちしアテンドしました。昼食後、社会福祉法人つわぶき会の経営する知的障害者の更生施設や授産施設、身体障害者の授産施設を見学いただきました。

 木工作業や洗剤の充填作業などを見ていただいた後、保護者の皆さんと意見交換をしてもらいました。保護者の皆さんが、子供のために資金を出して建てた施設から出て行かなくてはならない不安や、一律1割の自己負担の導入など、昨年の障害者自立支援法の「改悪」についてきびしいコメントや質問が出されました。

 小沢代表からは「今行われているのは、財政至上主義の冷たい政策だ。民主党は弱い立場の人々に温かい政治をしたい。政権を取って、政治を変えたい。」と応えておられました。さすがに小沢代表は大人気で、記念写真の後は、握手攻めでした。

 その後、ホテルで京セラの稲盛和夫さんが塾長をされる盛和塾和歌山のメンバーとの懇談会がありました。地元の若手経営者の方々の生の声を小沢代表に聞いてもらいました。予定の時間を上回る盛り上がった会合になりました。

 本来の目的である「連合和歌山」の皆さんとの懇談、懇親会もなごやかな雰囲気の中で進みました。その前に、参議院の候補予定者阪口直人さんを交えた記者会見も行われました。

 連合本部からは、古賀伸明事務局長さんと山口茂記政治センター局長が来られました。連合和歌山の村上正次会長はじめ、幹部も大勢出席され、2次会まで小沢代表は参加されました。

 新聞報道では見ていましたが、ほんとうに小沢代表が新内(あろち)のスナックでカラオケを歌う姿を見て、感動しました。ちなみに「舟歌」ではなくて、デュエット曲でした、、、、。気さくなお人柄で、ホテルの懇親会場でも、全部のテーブルを回って参加者全員とおはなしをされます。東北のご出身だからでしょうか、お酒もとても強いんです。秘書の方に聞くと、お好きでもあるらしいのですが、2次会で焼酎のお湯割をまるで水のように飲まれていましたから、昨晩だけでも相当飲まれたはずです。

 なごやかな雰囲気と楽しい笑い声を残して、小沢代表は関西空港に向けて午後9時25分発の飛行機に乗るべく風のように去られました。参加した人は皆さん、「マスコミの書き方と違って、温かいやさしい人やなあ、、。」と一発でファンになっていました。「どぶ板選挙こそ民主主義の原点」と言う小沢代表の足で歩いた選挙活動が今の彼を作ったのだなと確信した一夜でした。
 

アエラの取材

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