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2007年2月4日

ドブ板政治活動の語源


 このブログをお読みいただいている皆さん、いつも有難うございます。ブログのコメント欄でコメントをいただいたり、直接メールなどでご意見をいただき、いろいろ参考にさせていただいています。

 最近、「ドブ板」という言葉の使い方で、ご意見をいただくことが多いので、まとめてご説明やらお詫びをさせていただきます。それは、おおむね次のようなご指摘です。

 「ドブ板」という語感が良くない。周平さんが「霞ヶ関や中央大学の講義の時間と比較して、和歌山での生活をドブ板生活」と言っているのはおかしい。和歌山の人が「ドブ」の中で生活しているような誤解を招くのでは?

 もしも、そのような誤解があってはいけませんので、少し前にそのようなご指摘をいただいてからは、「ドブ板」という言葉は使わないようにしていました。先週、うっかり、中央大学の講義の時間との比較で使ってしまいました。申し訳ありません。すぐに訂正をしておきました。

 ちなみに、「ドブ板」政治の語源は、政治家が有権者のところに出向くと、「家の前のドブ板が壊れているから、直してくれ。」と陳情され、そのような生活上の不便を正していく政治からきています。

 一軒、一軒、路地裏まで入り、まさに「ドブ板」の上を歩く政治家が当選しやすいというような意味でも使われますが、語源はそうではありません。と、、、言ってみても、文章を読んだ方の印象こそが大切ですから、私は、今後「ドブ板」という言葉は使わないようにします。

 今度、どこかで使っていたら、メールなどでご指摘いただければ幸いです。ちなみに、私が、時々ご家庭を訪問していますと、「道路を直してほしい。」とか、「溝をふさいでほしい。」という陳情を受けることがあります。「うーん。」とうなってしまいますが、落選中で、そのような生活上の改善すらお役に立てないのは、やはりつらいですね。

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