2006年8月6日
真夏の戸別訪問
昨日のぶんだら踊りはきつかったです。踊っているのは6時半から7時15分の間の45分程度ですが、汗ぐっしょりになりました。スタート地点の三木町「華月殿」で、ふるまいの生ビールを飲んだせいか、その後の生ビールの飲みすぎが原因か、今朝は起きるのがつらかったです。
朝8時に、セルジオさんと一緒に来て、一泊した講談社のフットボールニッポン編集長の戸塚さんをホテルでピックアップし、和歌山駅のリムジンバス乗り場に送りました。その後、日本郵政公社労働組合(JPU)の支部定期大会で挨拶をさせていただきました。
11時からは、同級生が引き回しをしてくれ、戸別訪問です。車の運転をしてくれるリーダーの西村さんをはじめ、前田さん(以上男子)、竹内さん、小谷さん、髭白さん(以上女子)の5人が入れ替わり立ち代り、ご近所のお知り合いを紹介してくれました。中学や高校の同級生達なので、男子とか女子というノリになります。50歳前後のおじさん、おばさんなんですが、気分は10代です。
結局、4時まで真夏の戸別訪問をやりました。今日は暑かったです。昨日のぶんだら踊りの疲れを残したままなので、辛かったですが、同級生が私のために、一緒に汗をかきながら、「もう一軒いきましょう!」と歩いてくれるのですから、頑張らざるをえません。みんな!有難うございました!