いちごの里
（いちごの里の設立１周年をお祝いする会「水無月祭」にてあいさつする周平。）
今日、朝の活動中に岩手・宮城の地震の一報が入りました。「岩手・宮城内陸地震」で死亡された方がたにお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。
今日も、盛りだくさんな日程の中で、デイサービスと老人向けに賃貸住宅を提供する「いちごの里」１周年の記念行事に参加させてもらいました。新築の建物の棟上式からお付き合いしていますので、やはり、月日の流れの速さにあぜんとするばかりです。参加されているおじいちゃん、おばあちゃんの笑顔！素敵でした。こちらまで、元気をいただいてしまいました。経営者の方、スタッフの皆さんの日ごろの高い志を今日の会で再認識できました。おめでとうございます。
それから、昨日のブログに対するたくさんのコメント、ほんまに有難うございました。「てつじん２９号」さんには、近鉄百貨店前で缶コーヒーの差し入れをいただきました。コメントともども感謝です。
お励ましのコメント、勇気をいただきました。しかし、現実は厳しいです。小沢代表は、常々、「３００の小選挙区で過半数の１５１を取れば比例の票も付いてくるので過半数を取れる。」とおっしゃっています。
となると、私の読みでは第１次公認枠はその１５１＋アルファー。仮に１５０だとして、現職議員が１１４人います。残り３６。落選中の前職、元職は数十人。新人の私に公認枠が回ってくる可能性はかなり厳しいものになります。
それでも、「根拠のない楽観主義」に基づいて、８月中旬の世論調査に向けて、仲間の皆さんと一緒に死に物狂いで頑張ります。どうか、お一人でも多くの皆さんに、この戦いの輪に加わっていただきますよう！お願いします！
ここからは、緊急連絡です。明後日の街頭演説は、月曜日なので通常、南海和歌山市駅で行っていますが、今回はJR和歌山駅東口で、チラシの配布を行います。お手伝いや、お励ましの声をいただいている皆さんにはお間違えのないようよろしくお願いします。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
