2007年7月5日
街頭演説の日々
(三菱電機前の小雑賀交差点にて、阪口直人さん、藤本まり子さんと)
今日は、朝7時前から三菱電機の工場の前で街頭演説。この辺りは、化学工場もたくさんあって、朝は通勤ラッシュになります。近くの駅から歩いてくる方、マイカーや自転車・バイク通勤の方、入り乱れてごった返します。
ピークの8時20分頃まで県会議員の藤本まり子さん、片桐あきひろさんや市会議員の山本ただすけさん達と一緒にビラを配りました。連合の仲間も大勢参加してくれ、大いに盛り上がりました。用意したビラが全部無くなるほどの盛況でした。
昼間は阪口事務所に出入りして、来週9日の月曜日の鳩山由紀夫幹事長来和の準備に明け暮れました。午後3時半に和歌山市役所前、午後5時にJR和歌山駅前で街頭演説です。皆さん、ぜひ聞きに来てください。なお、鳩山幹事長は午後4時半頃にはぶらくり丁を歩いています。
夕方は、阪口直人さんと一緒に経営者の皆さんとのミニ集会に参加。辛口ながら愛情のこもったエールをいただいた2時間でした。参加者の結論は、「阪口さんはまだ遠慮しすぎてる。カンボジアで銃弾の雨をくぐった体験から平和の重みを熱く語れ!」とのきびしいものでした。ここまで本音で語ってくれるということは、すでに応援の気持ちだからと、うれしい瞬間でした。おおきにやで!!