岡田克也 民主党元代表 来たる!


 今日の午前10時30分から、藤本まり子県議補選候補者の街頭演説をホテルグランヴィア和歌山前で行いました。民主党元代表の岡田克也先生が、遠路応援に駆けつけてくださいました。民主党の街宣車の屋根に備え付けた演台に、初めて上がりました。私は、詰め掛けた大勢の聴衆を前にして、最初にマイクを持ち、「和歌山における民主党の新たな第一歩です。今までの利権政治により停滞した和歌山。私たちと一緒に和歌山を変えましょう!」と訴えさせていただきました。
 
 岡田先生にご発声いただくべく、マイクをバトンタッチしました。岡田先生は、「小泉政権5年間で、結果として何も改革されなかった。年金制度など改革が急務なものまで先送りされてしまった。」と国政について述べられた後、「私の三重県では、県議会において民主党が最大会派です。でも何年か前までは、全くでした。和歌山にも民主党の旗を立ててください。地方から民主党の風を起こしてください。」と訴えておられました。

 藤本まり子さんは、子育て支援と公立教育の重要性に関して、自論を展開されるとともに、立候補の決意を堂々と語っておられました。

 演説が終わり、車から降りられた岡田先生は、聴衆の中に飛び込んで行かれ、一人ひとりと握手をされ、聞いていてくださった皆さんに感謝の気持ちを伝え、支援のお願いをされていました。

築100年近い東元邸

とうげん塾


 昨日も、一日中県議補選の活動で終始しましたが、夕方、和歌浦の市民活動の拠点である桃源塾をのぞいてきました。築百年近い民家を所有する東元正臣さん(写真中央)が、そのお家を提供して、毎月1回メンバーが集まる勉強会です。

 世話人は、中畑智明(写真左)さんで、和歌山市内で、NPOや市民活動にかかっわている青年です。高校の同級生に紹介されて、中畑さんに知り合い、昨日の勉強会のことを教えていただいて、少し顔を出してきました。

 昨日は、和歌山大学の先生や学生さんを中心にNPOの代表や市民の方が集まっていました。昼間、環境関係の会合があったとかで、参加者が流れてきたとのこと。いつもよりも大勢来ているよと、中畑さんの説明がありました。話題も、環境問題が中心で、大いに盛り上がっていました。

 和歌山に戻って約1年が経ちますが、このような自発的な市民の活動に和歌山大学の先生や学生さんたちが加わっている会合がたくさんあることに驚かされます。和歌山には利権的な古い政治の町というイメージが強く、また、実際にもそのようなところが残っています。私はそれを改革するために、和歌山に戻ってきたのですが、水面下には、成熟した市民社会にあと一歩までせまる強い流れもあることに勇気をいただいています。

和歌山県議補選出陣式!


 本日21日朝8時半、和歌山県議補選の藤本まり子候補の出陣式がありました。小雨の降りしきる中、大勢の支援者が集まってくれました。末岡民夫後援会長に続いて、民主党県連代表としてご挨拶をいたしました。民主党本部からは水岡俊一参議院議員、県連最高顧問の大江康弘参議院議員が来賓として参加。大橋建一和歌山市長、森本穂積連合和歌山会長からもご挨拶をいただきました。

 候補者本人のしっかりとした熱い演説の後、青年部による「頑張ろう!」コールで幕を閉じました。9日間の熱い戦いの火蓋が切って落とされたわけです。民主党の初めての公認候補として、新しい風を和歌山県政に送りこみたいとの思いを強くしました。

異業種交流会と東京アニメセンター


 昨日も、民主党本部と議員会館を走り回っていました。上京する機会は月に2回程度なので、東京にいる間は時間を無駄にせず、スケジュールをぎっちり入れます。朝は7時半から、田口佳史先生主催の「文思会」に1年ぶりに顔を出しました。この会は中国古典の「書経」を輪読する月に一度の勉強会で、3年半前から参加させていただいていました。

 昼は東京にいる高校の同級生二人とランチをしました。この1年間、きちんと連絡も取れなかったお詫びをさせてもらいました。今週末に東京在住の同級生で、恩師の本村清人先生の還暦をお祝いする会があります。参加できなくて残念ですが、メッセージを託しました。

 民主党の県連代表の仕事の合間をぬって、30分だけでしたが、秋葉原の「東京アニメセンター」に行ってきました。経済産業省時代、メディアコンテンツ課長として、アニメ産業の担当でした。当時から、アニメセンターを持つのが業界の夢でした。「動画協会」の事務所も入った「東京アニメセンター」は今年の春から、秋葉原の新名所「秋葉原UDX]の4階で開業。海外のアニメファンも大勢訪れます。そんなに広いスペースではありませんが、イベントが開かれると若者でごった返すそうです。プロデューサーの太田克己さんに案内をしていただきました(写真)。

 夜は「異業種交流会」に顔を出しました。この会は、元エプソン重役の原田豊さんが主催で年に数回集まります。小学館でポケモンのプロデューサーをしている久保雅一さんやF1ドライバーだった中嶋悟さんなどそうそうたるメンバーです。お二人とも去年の選挙には応援に来てくださいました。中嶋さんには何と、街宣車のドライバーを半日もやってもらいました。中嶋さんは「次回は、ダイエットのために、歩いて桃太郎をやるよ。」と、、、。時速30キロで走るのは懲りたようです。

 久保さんは、アニメのプロダクションがテレビ局との力関係で、不利な契約を押し付けられている実態を改革するために戦った戦友です。彼が、「東京アニメセンター」の責任者でマネジメントをしています。映画「三丁目の夕日」のプロデュースも久保さんの仕事でした。アニメの話で大いに盛り上がりました。この会も本当に久し振りで、なかなか参加できないのが残念です。

民主党小沢代表


 今日は午後から、東京に向かいました。民主党本部で小沢一郎代表から、県会議員補欠選挙の公認証書と公認料を受け取るためです。藤本まり子候補者本人は支援者回りで忙しいため、県連代表の私が代理で行くことになりました。

 小沢代表は1月の私の後援会の新年会に來和してくださり、そのお礼に2月に東京でお目にかかって以来です。代表になられてからはじめてお会いしましたが、笑顔が柔和になっているのに驚きました。本気で自分を変えて、政権を獲りにいってるなとすごい迫力を感じました。

 党本部では、選挙対策委員長の安住淳衆議院議員ともお会いして、県議補選の状況報告と来年の参議院和歌山県選挙区の候補者選定について打ち合わせをしました。安住委員長からは、「小さな選挙でも、勝つことが大事だ。一つ一つ勝っていけば、あなたの当選につながるよ。」との励ましのお言葉をいただきました。

県議補選のミニ集会


 今日の午前中は県議補選の候補予定者の藤本まり子さんの選挙事務所に詰めました。有難いことに、「千客万来」で、大勢の人が入れ替わり立ち代り来てくれました。選挙事務所はいつでも賑わっていなければいけません。「熱さ」が命なんです。その点、藤本まり子事務所は最高です。

 午後は、自分の事務所で溜まっている事務仕事を片付けました。4時からは高校野球の県予選の応援に行ってきました。紀三井寺野球場で、政党掲示板設置第1号の支援者山本さんにばったりお会いしました。犬も歩けば棒に当たるですね。

 時折、強い雨の降る中、現役の高校生諸君の懸命の応援もむなしく、残念ながら、星林高校に6対4で負けました。

 午後7時半から、和歌山市の中でも、比較的田園地帯の吉礼という地区で藤本さんのミニ集会がありました。民主党和歌山県連の代表として、前座の応援弁士をしてきました。ミニ集会は1時間くらいがちょうど良い時間です。夜なんかあんまり遅くなれませんし、来てくださる方は、皆さん一仕事して来ててますから。

 前座というのは難しくて、候補者を紹介しながら、できるだけ短く、しかし、参加してくださった皆さんに、一つくらいはインパクト(できれば名前と顔くらいは、、、。)を与える必要があります。何とか5分で終わり、藤本さんにバトンタッチしました。

 藤本さんは、小学校の先生を約20年なさった経験から、教育問題を中心に分かりやすく、親しみを込めて本音でお話しをされました。二人合わせて、30分です。さて、残りの30分質問コーナーとなります。

 生徒の個性に合わせた教育が大切ではないかというおじさんの質問に、藤本さんはていねいに答えていました。吉礼の住宅団地の中の集会所が会場だったので、住民の高齢化が話題になりました。一人住まいの老人が、知識がないので、医療の分野などで本来受けることのできる助成や免除が受けられないという実態が紹介されました。

 介護保険制度の改悪や、障害者自立支援法の改悪について、実例の報告もありました。藤本さんも私も初めて聞く話しが多く、勉強不足を恥じました。ミニ集会はこちらからの主張を聞いていただくことも大切ですが、逆に現場の話しを聞いて勉強することの方が意味があると思います。

 どうか、皆さん、「私をミニ集会に連れって!!」。ちょっと古かったですかね。

岡の宮神社 夏祭り


 仕事が終わって、午後8時頃、近所の岡の宮さんの夏祭りに行ってきました。私は岡の宮さんの氏子だったので、子供の頃から、夏祭りには行っていました。社会人になった後、帰省したときにも、子供を連れて必ずお参りしていたお宮さんです。

 屋台もたくさん出ていました。少子化と言われるものの、子供さんたちも大勢はしゃいでいました。宮司さんにもお目にかかることができて、ご挨拶しました。なつかしい空間でした。

 宮司さんのお話しでは、昔は屋台も今の倍以上出ていたそうです。確かに、そう言われれば、子供の時には一大イベントだった記憶があります。数は少なくなりましたが、子供たちはみんな楽しそうでした。浴衣を着せてもらった女の子は、どことなく誇らしげです。40年前と変わりません。

 神社では、お賽銭を差し上げて、「どうか、私のこれまでの人生で、諸先輩に育てていただいた力を和歌山のために使うチャンスをください!」と手を合わせました。

 

トンガの鼻自然クラブ


 今日は第3日曜日です。トンガの鼻自然クラブが作業をする日です。トンガの鼻は和歌山市内の雑賀崎北端に位置する岬の名前です。ここには、紀州徳川家の海防の拠点である見張り台や砲台を置いていたカゴバ台場の跡があって、歴史的な遺産なんですが、これまで、通路もなく埋もれていました。

 トンガの鼻自然クラブはこの遺跡を復活させるために、市民の運動として、自発的に活動が始まったものです。道を作ることから始めたそうで、最初はほんとうにたいへんだったと聞きました。

 私も、昨年の10月からメンバーにさせてもらい。毎月1回の作業に参加してきました。冬場は新しい道を作る土木作業が中心でしたが、5月頃からは、草が生い茂って、道や遺跡跡をおおってしまうので、草むしりが主な作業です。午前9時から11時までが作業で、11時からは簡単なミーティングです。つまり、作業の後で、お菓子やジュースをいただきながら、ワイワイと雑談するんです。いつも、会員の老若男女が20人以上集まります。

 今日は、灼熱の太陽に照らされて、たいへんな消耗を強いられました。汗が吹き出して、10時頃には、ボーッとしてきました。熱中症にならないように、水分を取りながらの作業です。

 そろそろ休憩しようかという気になった頃、運悪く蜂にさされてしまいました。大きさや色から、キイロスズメバチだったと思います。軍手をはめた右手の人差し指に突然、刃物で刺したような激痛が走りました。目の前に蜂がいたので、うずくまって静止していました。ちょっと怖かったですね。

 自然クラブの仲間が、集まってくれて、アロエを探しに行ったり、救急箱を出して消毒してくれたり、一時は大騒ぎになりました。「救急車呼ぶか!」と叫んだ人もいました。早速、アロエを張って、包帯を巻いて、休憩しました。

 ショックが起きたり、腫れたりするかなと心配しましたが、アロエの威力ですね、ブログを書いている今、異常はありません。手当てをしてもらった後、仲間のすすめで、作業は止めて安静にしたおかげだと思います。

 将棋の米長邦雄永世棋聖の近著に「不運のすすめ」という新書があります。米長さんはその本の中で「避けようの無い不運にも光は射す。」、「不運の時こそ勝機をつかむチャンス」と書いています。確かに、キイロスズメバチに刺されて痛い思いをしたのは、日ごろの行いが悪いか、運が悪かったのでしょう。しかし、そのおかげで、大勢の仲間が私の身体を心配してくれて、優しくしてくれました。ほんとうにうれしい瞬間でした。人の情けを感じることができました。後半休んだおかげで、熱中症にならなくてすんだのかもしれません。

 でも、、、、、。9月の作業日には、キイロスズメバチ君には会わないようにしよーうっと。(さすがに、真夏の8月は作業はありません!?)

第23回 舞夢楽人(マイムラクト)リサイタル


 今日の夜は、いつもコメント欄で参加してくれている同級生の尾崎元昭さんが主催するピアノソロリサイタルに行ってきました。尾崎さんの自作の作品を彼の友人のマーテン・サドローンさんが演奏するのです。

 20世紀現代音楽のコードで作曲する尾崎さんの曲は、決して難解ではなく、素晴らしいハーモニーが楽しめます。50人くらいの聴衆が、手作りのコンサートを楽しみました。場所は南海紀ノ川駅近く、和歌山市の河北コミュニティーセンターです。

 特別出演で、「トーンチャイム」という金属製の棒状のチャイムを8人のグループで演奏する「ちゃいむ」が登場。温かい音色で、各人が特定の音階を受け持ち、まさにチームワークで音楽を作っていくという感動的な演奏でした。

 23回、10年間も、市民の手作りコンサートを続けてきた、関係者の努力に頭が下がるとともに、それを支えてきた和歌山市民の懐の深さに感銘を覚えました。

 次回のコンサートは12月3日(日)午後2時半から、場所は同じく和歌山市の河北コミュニティーセンターです。サロン的な音楽会を楽しみたい方におすすめです。ぜひ、一度のぞいてみてください。