枝野幸男幹事長来和―和歌山県議選

(大勢の支援者の前、浦口こうてん候補の応援演説をする岸本周平)

 今日4月8日(水)は、日帰りで県議選の応援に。

 民主党公認の浦口こうてん候補と同じく推薦の長坂たかし候補の個人演説会に参加。

 特に、浦口候補は和歌山県議会で唯一の民主党の議席を守っていますので、党本部の重点候補にもなっています。

 そこで、選挙戦終盤のテコ入れに枝野幸男幹事長にも浦口候補の演説会に入っていただきました。

 浦口候補は、早稲田大の学生時代、日本拳法の全国チャンピオンになったスポーツマン。

 この4年間、県連の幹事長として、私が国会で活動している間の留守を守っていただいてきました。

 定数15の議席に17人の候補者が名乗りを上げた今回の選挙は厳しい激戦ですが、必ず当選してもらわなくてはならない人材です。

(応援弁士を務める岸本周平。)

 おそらく、投票率が大きく上がらない中、100票、200票の僅差の戦いになると思われます。

 今から投票箱が閉まるまでの間、どれだけ大勢の皆さんに、お友達やご親戚に携帯電話で声をかけていただけるかの勝負です。

 いったん、上京しましたが、週末には支援候補の応援に走り回ります。

 特に一強他弱の和歌山県議会で、リベラル保守の議員の議席を守らせてください!!

厚生労働委員会での質疑

(厚生労働委員会で質問する岸本周平。)

 今日は、衆議院厚生労働委員会で質疑をしました。

 予算委員会に引き続き、GPIFのガバナンス改革についてです。

 私の質問の要旨は以下の通りです。

 『まず、公的年金運用への政治介入は絶対に許されないということです。

 安倍総理が、昨年1月22日のダボス会議で、「1兆2千億ドルの運用資産を持つGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワードルッキングな改革を行います。」と発言されたのはもってのほかです。資産配分は政治家ではなく、専門家が決めるべきです。

 何より、GPIFの運用変更を「成長戦略」と結びつけることは法律違反です。

 法律上は、あくまでも、「積立金の運用は、専ら被保険者のために、長期的な観点から、安全かつ効率的に行う」べきであって、年金の運用が日本経済のために使われてはいけません。あくまでも年金運用至上主義であるべきです。

 そこで、GPIFに関しては、きちんとしたガバナンスの体制をつくるべきで、政治の排除と独立性の維持が重要だと考えます。

 年金資金を個人で運用することに比べれば、GPIFには規模の利益と期間の利益が存在するため、存在価値は認められます。

 国債市場が健全にワークしていれば、長期の物価連動国債を私募形式で政府から直接購入すれば、担当者は一人ですみますから、経費はほとんどかからず、リスクもありません。

 しかし、ここは議論の前提として、GPIFで年金資産を運用することとしましょう。

(厚生労働委員会の模様。)

 GPIFの本当の顧客は、年金加入者、国民全体です。しかし、形式上は資金を寄託している厚生労働大臣。一方で、独立行政法人たるGPIFにとって厚生労働大臣は監督官庁で、上司にあたります。お客様が監督官庁というのは不自然です。

 何より、運用機関を「独立行政法人」という組織形態にしていることが間違いです。独立行政法人である以上、たとえば、横並びで経費削減が達成すべき課題になりますが、運用機関ですから、経費をかけても運用の利益が出る方がよいはずです。

 また、透明性や説明責任がパブリックに求められますが、運用機関としては市場に手の内をさらすような滑稽なことをするはめになります。

 公的年金であるがゆえに、透明性を要求すると、他の投資家に先回りされて、高値で買うことになり、運用成績は悪くなります。過去のいわゆる「PKO」もヘッジファンドなどにやられています。

 もちろん、運用委員会の議事録などは7年後の公表ルールなどがありますが、それでも、基本ポートフォリオの変更の議論が行われていることが市場に判れば、先回りされてしまいます。

 一方で、事後の説明責任を求めると、運用の成果が給料に反映しない場合、運用収益最大化に集中せず、説明責任をうまく果たせるような、つまり、言い訳しやすい運用になりがちです。

 そのため、運用を市場インデックス連動にしたり、年度内に大きく値上がりした株を年度末に買って、運用報告書の資産内容の見栄えを良くする「お化粧買い」の行動がとられます。

 したがって、今のような独立行政法人という形式は運用機関としては見直すべきです。

 少なくとも、日銀のように理事会に権限を持たせて、その議事録を後で公表するようなガバナンスは必要ではないですか?

 また、年金は国民の資産なのですから、GPIFの予算や運用方針などは、国民の代表たる国会に事前承認や報告義務を課すべきす。』

厚生労働委員会 質問に立ちます!

4月7日(火)16時00分ー16時30分 の30分間

《GPIFのガバナンス改革》に関して、質問に立ちます。

下記の衆議院インターネット中継TVで、質疑の様子がご覧頂けます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp

和歌山県議選とお花見

(雑賀崎の「トンガの鼻自然クラブ」の皆さんと。)

 この週末、和歌山市内は今シーズン最後のお花見でにぎわいました。

 各地のお花見をはしごしながら、4月3日(金)に公示された和歌山県議会選挙の応援にも走り回りました。

 雑賀崎の桜は、トンガの鼻自然クラブの皆さんが植樹したものを鑑賞。私も、浪人中からメンバーで植樹を手伝ったのが今から8年前。懐かしい思い出です。

 和歌山市内の桜の名所は、まず和歌山城公園。

(和歌山城追廻門前にて。)

 大勢の市民の皆さんがお花見をしていますので、飛び込みで回っても知り合いが多くて、効率的な選挙運動ができます。

 もちろん、存じ上げない方々にも、厚かましく握手に回りますが、、、、(冷や汗)。

(公園内は火を使うバーベキューなどは禁止ですが、皆さん、楽しく「花より団子」。)

 和歌浦の玉津島神社では恒例の「桜祭り」。

 お餅つきに飛び入り参加してきました。

 地元消防団の皆さんの中でも力自慢の方々がお餅をついている中ですから、冷やかされながらですが、、、フォトチャンスのためのお餅つき(苦笑)。

(地元の美女軍団に囲まれてのお餅つき)

 もちろん、県議選の応援もしっかりやってますよ。

 写真の個人演説会は、民主党推薦の長坂たかし候補のもの。

 長坂候補は6期目への挑戦。高校の同級生でもある同志の応援には力が入ります。

(応援弁士を務める岸本周平。)

 山東地区にある伊太祁曽神社では、これも恒例の「木祭り」。

 木材関係の企業や団体の代表者の皆さんと氏子の皆さんが大勢集うにぎやかなお祭りです。

 木の国和歌山にとってかけがえのないお祭りです。

(木祭りの神事の後、お話しくださる奥重視宮司さま。)

 

アジアインフラ投資銀行(AIIB)へのアプローチ

 中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に日本が参加すべきかどうか、創設メンバーとなるための締切日(2015.3.31)の前後に、マスコミの報道がかまびすしくなっています。

 1997年のアジア通貨危機後に、大蔵省国際金融局でアジア通貨室長を経験し、IMFやアジア開発銀行などの国際機関とアジア各国の板挟みになった私の意見を述べたいと思います。

 報道では、出資額1000億ドルの半分を中国が、25%はアジア、25%はその他の地域からまかなうようです。出資額が半分で総裁も中国が出すなら、ガバナンスも含めて、完全に中国が主導権を握ります。ちなみに本拠地は北京です。

 IMFでは、2012年ベースで、米国が出資比率1位(17.6%)、日本が2位(6.56%)です。今後、現在6位の中国が3位になります。

 出資比率1位の米国は過去11代の専務理事の内2人しか出していません。9人はヨーロッパからです。また、2位の日本と足しても、出資比率は24%程度です。本拠地はワシントン。

 AIIBでの中国の存在が異常であることがわかります。

 アジア開発銀行の場合は、米国と日本がそれぞれ、出資比率1位(15.65%)で中国が3位(6.46%)。9代の歴代総裁はすべて日本人です。本拠地はフィリピンのマニラ。

 アジア開発銀行はインフラ融資のみの機関ではありません。1999年に、従来の開発援助の運営方針を変更し、貧困削減を最重要目標としました。

 アジア・太平洋地域には一日2USドル以下で生活している貧困 層が3分の2の19億人います。

 それに向けて「貧困層に配慮した持続可能な経済成長」、「社会開発」、及び「グッド・ガバナンス」を戦略の三本の柱とした貧困削減戦略を打ち出しています。

 そのため、「環境の保護」、「ジェンダーと開発の促進」、「民間セクターの発展」、そして「地域内協力」の重要性を挙げています。したがって、インフラだけではなく、教育や医療にも融資します。
 
 つまり、アジア開発銀行は、今後アジア・太平洋地域のインフラ資金需要が増加する中、資金が足りないので、IMFやアジア開発銀行のように条件の厳しい金融機関以外の国際機関が欲しい、というニーズとは別の発想でできているのです。

 また、中国からすれば、意のままにならない既存の国際機関よりも、自国の影響力を行使できる機関をつくって、アジア・太平洋地域の覇権を握りたいという中長期の戦略もあるでしょう。

 そこで、この問題を考える際に重要なのは、IMFやアジア開発銀行の大株主としての日本政府の立場と、インフラ需要に食い込みたい企業を抱える日本単独の立場をきちんと分けて議論することです。

 有識者もマスコミもこの2つの立場を混同している例が多すぎます。

 後者の立場からは、50カ国近い諸国が参加を表明した今、ビジネス面で劣後する心配をする向きもあり得ます。

 しかし、AIIBに参加したからと言って、ビジネスチャンスがにわかに増大するものでもないでしょう。むしろ、国際協力銀行(JBIC)を中心に日本の民間銀行とともに、アジアに打って出る方がしがらみがなくて良いかもしれません。

 アジア通貨危機の前には、そのようなビジネスモデルを目指していたはずです。

 前者の立場からは、理事会の構成や、機能、透明性などのガバナンスが担保されるかどうか、きちんと見極め、国際機関同士、協調融資ができる相手なのかどうか、また、日本政府としても出資して問題のない組織なのか、じっくり見極めるべきです。

 AIIBではソフトな条件で貸付けが安易に行われ、不良債権の山になるおそれすらあります。

 以上のことから、AIIBはIMFやアジア開発銀行のようにトリプルAの格付けを取ることは困難で、中国のオーナーシップが強い以上、中国政府並みの格付けとなり、2級の国際機関と評価されます。

 また、欧米系の会計事務所やコンサルテイング会社が、AIIBに取り入って、アジアのインフラ融資のあり方を歪める可能性もあります。アジア通貨危機の際に、被害を受けた政府を食い物にする業者をたびたび見かけました。

 アジア開発銀行のこれまでの地道な仕事は、現場で高く評価されています。その最大の出資国の日本政府が右往左往してはいけません。

 報道は過熱気味ですが、ここは焦らず、高見の見物に徹するべき時です。

アルテリーヴォ和歌山 サンクスパーテイー2015

(アルテリーヴォ和歌山のサンクスパーテイー2015であいさつする岸本周平。)

 
 2014年関西サッカーリーグ3位のアルテリーヴォ和歌山のJFL入りを祈って、サンクスパーテイー2015が開かれました。

 今日は、衆議院予算委員会、本会議で暫定予算案の審議がありました。審議、採決を終えて、すぐに帰和。パーテーに参加して、関空発の最終便で再上京の強行軍です。

 それでも、2006年のスタート時点から応援してきましたので、ぜひとも参加したい会でした。
 
 おかげさまで、500人を超えるサポーターが集合。熱く燃えるパーテイーでした。

 NPO法人「和歌山からJリーグチームをつくる会」の支援の下、チームが結成されたのが2007年。市民の手作りのチームが一歩ずつ、前に進んできました。

 私は、2002年のワールドカップ日韓共同開催の時から、日本サッカー協会のボランテイア活動に関わり、サーカー界とのご縁ができました。

 そのおかげで、Jリーグの初代チェアマン川淵三郎さんにもご指導をいただくことが多く、「和歌山からJリーグチームをつくる会」の相談にも乗っていただきました。

 川淵チェアマンからは、チーム発足時にメッセージをいただき、「必ずJリーグに上がって来いよ。」と励まされました。

 今日のスピーチでは、このエピソードを紹介。

 着実に、一歩ずつJリーグに近づきつつあるチームです。

 今年、関西1部リーグで優勝して、JFLに昇格することは十分可能です。

 新監督を迎え、サポーターの意気は上がっています。もちろん、そうなると年間6千万円の運営費を私たち和歌山市民で集めなければなりません。

 そのことも含めて、全員で心合わせのできた夜になりました。

 応援よろしくお願いします!!

政府の農協改革は百害あって一利なし。

(農業者個別所得補償法案を衆議院事務総長に提出。)

 衆議院に農業者戸別所得補償法案とふるさと維持3法案の議員立法を提出しました。

 ネクスト農林大臣として法案提出の責任者となり、記者会見。

 合わせて、政府の「農協改革」に反対の対案も発表。

1.農協改革

 私たちは、あくまでも農業所得をいかに増やすかという観点で、農協にも自己改革を迫りながら、地域に根差した協同組合の原点に戻る建設的な提案を行っています。

 政府与党の農協改革案は、農業所得を増やすという本来の目的に何ら関係のない、組織いじりだけの的外れな内容になっています。

 そして、全農や地域農協を株式会社化するなど、本来の協同組合のあり方をないがしろにするものです。

 農協の理事の過半数を認定農業者や経営のプロにすべきなど、協同組合の自主性、自立性を無視する仕組みなどもその最たるものです。

 私たちは、党の綱領で、「共生社会をつくる」ことを目標に、市民の自治を尊び、地域社会やそれぞれの個人が十分に連携し合う「新しい公共」を進めることにしています。

 その意味でも、農業者が協同して、市場の暴走に歯止めをかけ、自主的に自分たちの経営や農村を守る協同組合の原点に回帰することを応援します。

 また、職域の協同組合というよりも、今後は地域のための協同組合を目指すべきであり、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合として、持続可能な農業と暮らしやすい地域社会を実現する」ことを農協法の目的規定に入れることを提案します。

 もっとも、現在の農協が、農家・農村の協同組合として十分に機能しているとは言えませんし、不断の自己改革を進めるべきです。さらには、農協同士の競争があってもよいはずです。

 また、JA全中から全国監査機構を外出しすることは、他の金融機関とのイコールフッティング上、問題はないと考えます。

(記者会見の模様。ネクスト副大臣の玉木雄一郎代議士、徳永エリ参議院議員、農政研究会主査福島伸亨代議士。)

 
2.農業委員会改革

 次に、農業委員会の改革案に関しても、委員の市町村長任命の合理性や認定農業者を委員の過半数にする合理的な説明はありません。

 規制介入の強化だけでは、百害あって一利なしです。

 私たちは、ヨーロッパ諸国のように、都市計画のなかで厳格なゾーニング規制を行うなど、従来の枠組みを超えた本質的な農地政策の転換を提案します。

3.農業者個別所得法案再提出

 農業政策の基本は、農家の所得をいかに確保し、中長期的な見通しを示して、営農を継続する体制を構築することです。

 その意味で、販売所得と生産コストの恒常的な赤字を全国一律単価で補てんする個別所得補償は、農家所得の安定と、着実な構造改革の両方を実現する制度でした。

 財源は、農林水産省の予算の組替えで行い、新たな財源は使っておらず、バラマキ批判は当りません。

 結果として、実施初年度の2010年は米価下落にもかかわらず、農業所得は17.4%増加しました。

 一方で、総予算の6割を2ヘクタール以上の大規模農家が利用し、集落営農の数や農地の権利移動も増加しています。さらに、過剰作付面積が減少し、需給の引締まりにより、米価の安定にも寄与しました。

 安倍内閣が、補償単価を半減し、制度の廃止を決めた結果、今年の米価は史上最悪の下げ幅を記録しました。

 私たちは、本制度の復活のための法案と、ふるさとの景観・風土を維持するために、環境を保護し、中山間地や有機農業を支援する「ふるさと意地3法案」を国会に提出しました。

 これまでも、家族経営から大規模法人経営に至るまで差別することなく、農業を、多面的機能を有する公共財としての生業(なりわい)として位置づけ、その持続可能な営農を確実にするための諸施策に取り組んできました。

 今回の提案もその一環です。

 今後も、農家の共同体である農村を、日本の伝統・文化を継承する国の礎として、集落や地域を守る観点から、農業政策を推進していきます。

第7回沖縄国際映画祭「島ぜんぶで おーきな祭」

(映画祭実行委員長の大崎洋吉本興業社長と沖縄の芸人宮川たま子さんのオープニングのごあいさつ。)

 「島ぜんぶで おーきな祭」、第7回沖縄国際映画祭に来賓として招待され、オープニング式典に参加。

 沖縄の映画祭も7年目。最近は、毎年参加していますが、年々沖縄の皆さんに支持されて広がりを見せています。

 今年は、タイトルも「島ぜんぶで おーきな祭」となって、レッドカーペットも3か所で行い、イベント会場も増えています。

 大崎洋社長の沖縄への熱い情熱には頭が下がります。

 その背景には、吉野伊佐男吉本興業会長の「笑いで地域おこしを!」という吉野社長時代からの哲学も生きていると思います。

 経済産業省のメデイア・コンテンツ課長時代から、一緒に仕事をさせていただいた吉本興業の懐の深さを実感しています。

(沖縄国際映画祭宜野湾トロピカルビーチ会場でのオープニング。)

 3月25日(水)から29日(日)までの5日間、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター、那覇市の国際通り周辺、沖縄市のコザゲート通り周辺の他、北谷町などの会場で、映画の上映だけではなく、音楽ライブ、お笑ライブなどのイベントが行われます。

 地域発信型映画部門では、海南市が上野逸平監督「ISHICHI」を出品しています。黒江の漆器をテーマにした作品です。

 沖縄は琉球王国として、特別な歴史と誇りを持っている地域です。これまでも基地問題などで、厳しい現実と向き合ってきました。

 オープニングパーティーでの翁長雄志沖縄県知事のスピーチ。安倍政権との厳しい闘いの最中でも、TPOをわきまえた素敵なごあいさつでした。

 知事と会おうともしない安倍官邸と比べて翁長知事のおとなの対応に感動しました。

(オープニングパーティーでの翁長雄志沖縄県知事のスピーチ)

春日野部屋千秋楽祝いの会

(栃煌山関との記念撮影)

 大相撲大阪場所が終わりました。

 和歌山出身の春日野清隆親方(元関脇栃乃和歌)を応援する和歌山後援会主催の「千秋楽祝いの会」に参加。

 春日の親方は海南市出身。箕島高校[明治大学に進み全国大会で優勝するなど活躍。

 1985年3月場所、幕下付出で初土俵。87年1月場所に新入幕を果たし、同年翌9月場所には関脇まで番付を上げた。その後、三役に定着したが、大関には届かず、引退まで常に幕内上位で相撲を取り続け、幕内在位は76場所。

 1999年7月場所中に肋骨を痛めて途中休場、十両陥落が濃厚となったため、同7月場所を最後に現役を引退。2003年に春日野部屋を継承しています。

 元和歌山後援会の故笹本誠昭会長時代から、後援会に入れていただき、この祝いの会にも毎年参加しており、今年も、乾杯の音頭を取らせていただきました。

(乾杯の音頭を取る岸本周平)

 栃煌山は東前頭筆頭で10勝5敗の好成績。来場所は関脇への復帰が確実のようです。

 とても、素直な性格で、普段はおとなしい好青年。師匠や先輩の言うとおりに精進してきたんだなと思います。

 どんな道でも、素直さは大事ですね。

 グルジア出身の栃ノ心は8勝7敗で勝ち越し。彼も心優しいナイスガイです。

 ブルガリア出身の碧山は5勝10敗と残念な成績でした。彼は、急逝した元久島海親方の旧田子ノ浦部屋からの預かり弟子です。田子ノ浦親方も和歌山県出身なので、そのご縁でした。

 碧山は移籍後に関脇に昇進しており、来場所に期待します。

 以上3人の関取をはじめ、部屋の20人を超える力士の皆さんはよく頑張りました。

 私も選挙では、勝ったり負けたりしていますが、何とか勝ち越しています。勝ち越すのは、、たいへんなんですよ。力士の皆さんにパワーをいただきました。

甲子園春の選抜大会応援!

(春の選抜大会@甲子園球場)

 高校野球の応援に甲子園球場に行ってきました。

 私の母校和歌山県立桐蔭高校が21世紀枠での、53年振りの春の選抜大会出場。

 南海電車、阪神電車を乗り継いで甲子園球場に行くと、タイガースを応援に行く小学生のような気分になりました。

 伝統の力で頑張ってほしいものだと、大勢のOBが参加。三塁側アルプススタンドは満杯になりました。

 6年先輩の仁坂吉伸知事、同級生の岸田正幸校長と一緒に、応援。おおいに盛り上がりました。
 
 前にブログにも書いたとおり、私が高校1年生の時の夏の大会に紀和大会で負けて逃した甲子園での応援の雪辱です。

(応援グッズに身を固め、いざ出陣!)

 今治西は、甲子園常連の強豪。勝ってほしいとの気持ちと、本音では、あまり無様な試合はしてくれるな、、、(苦笑)という思いもありましたが、野球部の諸君の健闘で、応援しがいのある素晴らしい試合になりました。

 桐蔭だって、古豪と言われ、野球部は1897年創部。春夏とも第1回大会に出場しています。

 選抜は15回出場で優勝1回、準優勝1回。夏は20回出場し、優勝2回、準優勝3回の歴史があります。

 ただ、最近は、なかなか甲子園には出ていませんから、、、、心配でした。

(現役の諸君の応援団。) 

 結局、守りのミスが敗因で、桐蔭対今治西の試合は、11ー7で負けました。

 しかし、打撃陣は頑張ったし、序盤のエラーを跳ね返す超ファインプレーもありました。

 野球部の諸君は初回こそ、緊張で固いプレーでしたが、途中からは甲子園で野球ができることを楽しいでいるように見えました。
 
 甲子園球場で試合ができた後輩諸君は夏の大会への手ごたえを感じでしょう。

 私たちOBも一生の思い出に残る楽しい応援ができました。野球部の諸君、有難う!