内閣委員会 質問に立ちます!

3月18日(金)午前11時30分ごろー12時 の30分間
(質疑時間の若干の前後はございます。予めご了承くださいませ。)

一般質疑(子ども子育て支援法の一部改正する法案について)質問に立ちます。

下記の衆議院インターネット中継TVで、質疑の様子がご覧頂けます!
http://www.shugiintv.go.jp/jp

民主党TPP対策本部の高知県視察

(土佐町の畜産家河合高広さんを囲んで記念撮影。)

 3月24日月曜日の朝、伊丹空港から高知龍馬空港へ向かいました。

 民主党のTPP対策本部と経済連携調査会の視察です。

 高知県土佐町の畜産、酪農農家を訪ね、JA高知の皆さんや高知県の担当者とも意見交換をしました。

 最初に、JA高知中央会の久岡隆会長はじめ役員の皆さんとお会いしました。

 その後、JA全農高知の農畜産部、高知県農業振興部の皆さんとひまわり乳業(株)の吉澤文治郎社長、農事組合法人桑鶴牧場の桑鶴精二代表との意見交換会。

(意見交換会の模様。)

 TPPの影響については、皆さん「よく判らない。」とのことで、農水省の説明には納得されていません。

 政府の出した影響試算も、対策を打つから価格は下がっても生産量は減らないという説明には大きなクエスチョンマーク?

 たとえば、「ホエイ」の輸入が増えると、ホエイに置き換わった原料部分が元の脱脂粉乳に戻ることがないため、国内の生乳の市場自体が縮んでいくことになる。これまでもそうだった。と、政府の乳業政策への不信と厳しい批判が聞かれました。

 また、政府の対策が生産性向上、大規模農家への支援中心で、中山間地域の多い高知県の農家への支援は限られるという不安が大きいようです。

 米、野菜、畜産、酪農ともに、北海道や東北などが悪影響を受けた場合、高知県のような条件の悪い農業県の生産者が「玉突き」で影響を受けるのではないかとの心配を話されていました。

 午後は、四国の真ん中土佐町で、ブランド牛「土佐あかうし」の肉用牛一貫経営をしている河合高広さん、酪農経営の宮本文弘さんの現場を視察。

(河合高広さんの牛舎で説明をお聞きしました。)

 お二人ともに、TPPの影響については、「よく判らない。」

 補助金で施設整備するにしても自己負担が大きくて、10年後を見通せない今、新たな投資には踏み切れないとのこと。

 また、飼料のコストダウンが至上命題だが、中山間の土佐町では、なかなか難しい。政府は飼料米を促進しているが、コスト面、肉や生乳の味への影響などを考えると、安易に乗れないとも。

 お会いした皆さんからは、情報提供もまったく行われず、影響や対策の効果も不明のままでは不安が残るだけ、国会の審議で、何より情報を公開してもらいたいとの強い要望をいただきました。

 私もTPP特別委員会のメンバーに選ばれましたので、この視察の結果を国会審議に大いに生かしていきます。

(JA全農高知の農畜産部、高知県農業振興部の皆さんとひまわり乳業(株)の吉澤文治郎社長、農事組合法人桑鶴牧場の桑鶴精二代表)

和歌山市社協まつり

(あつまろ会の仲間と記念撮影。)

 週末の日曜日、和歌山市社会福祉協議会主催の「第9回わかやまし社協まつり」に参加。

 異業種交流会「あつまろ会」の仲間と一緒にお餅つき。毎年、ついたお餅を売っています(きなこ餅二個100円)。

 平均年齢は少し高めですが、パワー全開。

 応援の女性陣は、毎年1回、お餅つきの手伝いを楽しみにされています。

 たくさんの市民の皆さんと交流ができて、楽しいひと時でした

(合いの手を入れてくださっている女性は80歳を超えてもお元気。)

 このイベントは誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指し、福祉の輪を広げる目的です。

 主役は、市民とボランティア、福祉団体などの協働作業。

 飲食や新鮮野菜の屋台、障害者アート展、健康チェックなどで会場は大勢の人だかりでした。

 ふれあいステージでは、和歌山児童合唱団の合唱、虎伏学園の和太鼓演奏、ピュアハートのコーラスなどで盛り上がっていました。

 私の応援団の永原康男さんが理事長をされている和歌山高等美容専門学校は恒例のネイルアートブースを開設。

 学校の生徒さんがボランティアでネイルアートをしています。子どもさんやお年寄りが大喜びでおしゃれを楽しんでいました。

 9年続いていますので、口コミでしっかりと市民生活に根付いています。

あがらの和歌山シリーズ10冊目―昭和のかほり

(あがらの和歌山出版記念パーティーであいさつする岸本周平。)

 紀州文化の会主催「あがらの和歌山第12回出版記念パーティー」に行ってきました。

 和歌山を愛してやまないメンバーが「あがらの和歌山」シリーズとして10冊目の和歌山本を出版。その前の川柳の本を入れると12冊目になります。

 新刊タイトルは「昭和のかほり」です。古き良き時代の昭和を思い出します。

 昭和31年のページには『岸本周平の誕生』を載せていただきました。

 大江寛代表をはじめ、紀州文化の会役員の皆様、有難うございます!

 大江さんは、異業種交流会の「にきん会」も主宰され、和歌山大好き人間の核になり和歌山のパワーアップを担っておられます。

 毎年1冊、和歌山の本を出すのはたいへんだと思いますが、地名や屋号などの特色を一年ごとに本にまとめる知恵には脱帽です。

 今年は、「昭和は遠くなりにけり」をテーマに素晴らしい本を出してくれました。

 巻頭のカラーページでは、今はなき「高松日劇」やイズミヤパンの工場の写真に加え、ホーローの看板、映画のポスターなどが。

 本編では、元年から昭和の1年ごとの県内の出来事や流行語や歌などが紹介されています。

 「昭和のわすれもの」として、使われなくなった言葉や建物、子どもの遊び、しきたりなども載っていて懐かしい限りです。

 表紙には、新和歌浦ロープウェイの写真。紀三井寺の前田孝道貫主さんが「まえがき」を書かれています。

 税込み2480円で、県内の主要書店で販売中。

 

加太の桜鯛祭り

(桜鯛祭りの会場にて。)

 加太の桜鯛祭り。今年で8年目になりました。

 漁港に水揚げされたばかりの鯛やサザエの大安売りに長蛇の列。

 加太の鯛は一本釣りですから、値打が違います。味も抜群です。

 ここまで盛り上がってきたのは、加太観光協会、加太漁協、連合自治会の皆さんの努力のおかげです。

 継続は力なり!

(加太観光協会の利光会長と。)

 秋には紅葉鯛祭りも行っています。

 会場の設備なども観光協会で計画的に整備。イスやテーブルは海水浴場との共同使用にしてコストダウンを図っています。

 この他にも、観光協会では、和歌山市森林公園に3000本のアジサイ、50本のヤマザクラの植樹など、地道な努力が続けられています。

  加太線を運行する南海電気鉄道も力を入れてくれています。4月29日から、加太線に観光列車を投入する予定です。

(南海電鉄のHPより転載。)

 加太を代表する海の幸「鯛」をモチーフに、「めでたいでんしゃ」を運行開始。

 「めでたいでんしゃ」の外装は、タイをイメージしたウロコ柄を桜色の車体にシンプルにデザイン。

 先頭部付近の側面に目を描き、列車全体で魚体を表現する。

 内装にも工夫を施し、鯛の模様を散りばめたオリジナル柄の座席シートや、木目調の床のドア付近に、泳ぐ魚をイメージしたり、吊り革も魚の形に。

 地元の力が企業や人を巻き込みながら、前に進んでいく姿を応援するのは気持ちの良いものですね。

田口佳史著「ビジネスリーダーのための『貞観政要』講義」

(田口佳史著「ビジネスリーダーのための『貞観政要』講義」、光文社、2015年11月)

 田口佳史先生の近著「ビジネスリーダーのための『貞観政要』講義」を読みました。

 田口先生には長年、「書経」を教えていただいてきました。

 政治家の仲間と、何度も何度も、輪読を重ねる勉強会を重ねてきましたが、最近は講座がお休みになっており、田口先生の謦咳に接する機会がなく残念に思っていました。

 本書を読みながら、田口先生の肉声を聞く思いがしました。

 それもそのはず、本書は慶應丸の内シティキャンパスの講義を書籍化したものですから。なので、とても読みやすくなっています

  「貞観政要」とは、唐の二代皇帝太宗の言行録です。部下との対話形式になっています。

 中国だけでなく日本でも、旧くから帝王学の古典とされ、北条政子や徳川家康の愛読書として有名です。

 山本七平さんも「帝王学―『貞観政要』の読み方 (日経ビジネス人文庫)」を書かれています。

 田口先生は、前書きで次のように書かれています。

 『「トップを厳しく諫める人がいない」「トップが耳の痛いことを言う人を遠ざけ、直言に耳を塞ぐ」ようになると、結果的に組織は危機を迎え、弱体化し、やがて衰退の一途をたどることになります。 『貞観政要』は、現代社会にも常態としてある、この〝古くて新しい問題〟に、 「きれいごとではない、現実に肉薄した形」で鋭く切り込んでいます。だからこそ、「いま読む」意味があるのです。』

 「謙虚に部下の意見に耳を傾け、己の欲は最小限に抑えるべし。」という、いわば当たり前のことが当たり前にできない私たち凡人には、何度読んでも、心に思い当たる節があって赤面する本です。

 人物を見抜くポイントは「六観」、部下としての心得は「六正六邪」。

 リーダーとして常に心にとどめ置くべきことは「十思」、積むべき徳は「九徳」。

 ある意味、「マニュアル本」とも言えるのですが、実行することは至難の業であるという意味で奥の深い書物です。

 全編を漢文で読む時間も能力もない私には、このような講義録は、宝物です。

 ビジネスパーソンの皆さんにご一読をおすすめします。

「みんなでつくる市民の森」

(「みんなでつくる市民の森」イベントであいさつする岸本周平。)

 2月28日日曜日の朝、「みんなでつくる市民の森」イベントに参加しました。

 主催は加太観光協会とグリーンバナー推進協会。

 場所は和歌山市森林公園。受光間伐の作業に大人も子どもも大勢集まってくれました。

 パワフルな助っ人は和歌山工業高校ラグビー部の選手諸君。

 今や農林族の私にもお誘いいただき、有難うございました!

(参加者全員で記念撮影。)

 「グリーンバナー・プログラム」とは、森林保護のための活動です。地域の森林を熟知した全国の森林組合がグリーンバナー推進協会の制定したプログラム「グリーンバナー・プログラム」に登録し、参加者・参加企業が提供する森林保護支援金を公正なルールのもと効果的に活用して行われています。

 森を健康に維持するために必要な活動は植林だけではありません。

 逆に余分な木を切る間伐を行うことによって森が健康になる場合もありますし、針葉樹林の一部を広葉樹に植え替えて混交林を作ることによって豊かな生態系をもつ災害に強い森林に生まれ変わることもあります。

 今回も「受光間伐」が目的のイベントでした。

 そして、漁港を抱える加太の観光協会は、海を豊かにするために、森をたいせつにする事業をしています。

 手入れのされた森には腐葉土があります。腐葉土の養分を含んだ森の水が、やがて川となって、海に流れ込みリンや窒素などの養分を海中の植物性プランクトンに与えます。そして、そのプランクトンを食べる貝や魚を育てるのです。

 加太観光協会は、これまでに受光間伐の跡地にアジサイを3000株、ヤマザクラを50本植栽してきました。

 一般社団法人グリーンバナー推進協会と加太観光協会のコラボによる「みんなでつくる市民の森」イベントは和歌山発の素晴らしい環境保護運動につながることになります。

岸本周平「想いと誓い」女性の集い

(花束をもらった子ども達と記念撮影する岸本周平。)

 週末日曜日の昼下がり、岸本周平「想いと誓い」女性の集いを開催しました。

 何と、400人近い皆さんにご参加いただき、楽しい会になりました。

 時々、選挙が近づくと「女性の会」をしています。

 私の国政報告がメインですが、今回はケーキとお茶の気軽な会で、「化粧師秀さん」の含蓄のある講演も大好評でした。

 こんなに大勢の女性に囲まれたのは初めてです。パワーをいただきました。皆さん、有難うございました。

(国政報告する岸本周平。)

 コミュニケーションメイクの創始者 「化粧師(けわいし)秀さん」こと池端秀之さんは、情熱を持って化粧道を伝導している方です。

 化粧は人への思いやり、認知症予防にも効果抜群。私も勉強になりました。

 秀さんは、化粧は”気配”つまり気を配ると言う意味合いがあり、もともとは思いやり文化だと言います。

 「そして、ひとりひとりの女性が、どんな気持ちで、どんな想いで、朝の化粧を積極的にするかどうかによって、教育が変わり、仕事が変わり社会が変わり、もしかしたら日本の文化が変わる・・・そう思っている。」とのこと。
  
 秀さんの言う化粧の効果とは、、(以下、秀さんのFBより転載。)

① 人に対する思いやり
  (身だしなみ、たしなみ、落ち着き、安心感、好印象)
  
② 変身の楽しみ
  (トキメキワクワク、新しい自分発見、可能性を広げる、殻を破る)
 
③ 見られる喜び
  (傍を元気づける、傍を癒す、お役に立てる喜び、自己存在感)
 
④ メンタルケア
  (自信、元気、勇気、積極性、チャレンジ心)
 
⑤ ヘルスケア
  (ストレス発散、自分を癒す、認知症予防)
 
⑥ 性格改善
  (几帳面に、優しくなれる、凛となれる、粘り強く、清潔好きに)
 
⑦ 美的センス向上
  (流行に敏感になる、美意識が上がる、見た目を気にする)

⑧ コミュニケーションアップ
  (積極的に人に会う、積極的に会話するようになる)
 
 会場での説明は、もっと深くておもしろくて、、皆さん納得して聞いておられた様子でした。

 ケーキとお茶とおしゃれなトークと、そして周平の国政報告、、、。

 参加していただいた皆さん、有難うございました。 

2月21日「女性の集い」開催のお知らせ

2016年2月21日 14時開会
アバローム紀の国 (和歌山市湊通丁北2-1-2)にて
http://www.avalorm.com/accessmap.html

岸本周平『想いと誓い 女性の集い』を開催いたします。

美容のプロからお化粧のコツなどを直接教えてもらう会。
いくつになっても魅力的な女性でいるために。
ついでに岸本周平にも質問があれば・・なんでも答えます。

おいしいお茶とお菓子でアフタヌーンティーを。
お気軽にご参加ください。参加費2000円。

主催お問合せ:岸本周平後援会 073-402-1234

霊現寺の厄除け法要と火渡りの荒行

(修験者の荒行。)

 和歌山市内の霊現寺では、毎年2月第2日曜日に、厄除け法要が行われます。

 住職の佐古敬造先生のご加持の後、修験者が護摩を焚き、「火渡りの荒行」を行います。

 毎年、修験者さん達も必死の思いで火渡りをされていますが、時には足にやけどをされることもあるそうです。

 修験者が素足で通った後を、安全な状態にしてから、善男善女が歩いて厄落としをします。

 毎年、大勢の信者さんが参加されます。

 私は、毎年参加していますが、今年は厄年なので、特に真剣に渡らせていただきました。

(火渡りの先頭を切る岸本周平。)

 その後で行われる恒例の餅まきは和歌山では一番だと言われています。

 今年は、あいにく前日からの大雨で中止。

 厄除け法要の間は晴れていましたが、足場がドロドロで安全の観点からやむなく中止にしたそうです。

 そこで、厄除け祈願をした方々に大きな福餅の入ったお餅の袋を手渡しさせてもらいました。

 皆さん、ニコニコと幸せそうな表情で、こちらが福をいただいた感じがします。

 準備をされた霊現寺総代の皆さん、有難うございました