2015年7月21日
和歌山港まつり花火大会
今年も、和歌山港まつり花火大会で立礼をさせていただきました。
和歌山港の中ふ頭が会場ですが、入り口の南海フェリーの乗り場前で午後5時から10時まで後援会の仲間と事務所スタッフの皆さん共々、立ってごあいさつ。
午後8時から3000発の花火が打ち上げられ、例年、約3万人から4万人の人出です。
歴史は古く、昭和28年から港の安全と港湾の発展を願って始められ、今年が第63回目の開催になります。
最近は、費用面で厳しい運営が強いられていますが、220社の協賛企業に加え、個人の協賛金も集めた結果、無事に開催できました。
浪人中から長年、続けていますので、「今年も会いましたね。」と大勢の皆さんに声をかけていただきます。
中学生や高校生も多いのですが、修学旅行で国会見学に来た子どもたちは気軽に話しかけてくれますし、駅でチラシを受け取ってくれた高校生も励ましてくれます。
もちろん、大人の支援者は応援してくれます。政治家冥利に尽きる時間であり、空間でもあります。
今年は、「安倍さんの暴走を止めてよ!」という声が多かったですね。
何万人もの人にごあいさつのできる貴重な機会です。
これからも続けたいと思っています。