2015年4月11日
和歌山県議選、最後のお願い。
県議選最終盤、個人演説会の応援に走り回りました。
4期目の挑戦をする女性候補藤本まり子さん。
現在は無所属ですが、同志として、長年、歩んできました。
児童養護施設の問題、そして、その原因でもある児童虐待問題など、一緒に取り組んできました。
安倍内閣の女性の活躍は、上から目線ですが、和歌山市議会から、着々と経験を積んできた藤本候補はほんまもんです!
選挙戦最終日の最後の応援演説は、片桐あきひろ候補の個人演説会でした。
片桐候補は関西電力の労働組合出身で、市議会からたたき上げてきた優秀な若手議員。3期目の挑戦です。
地元の日進中学校体育館に大勢の支援者を集めての最後のお願い。
支援者の皆さんの今度こそ、上位での当選を!という熱意が伝わってきて、思わず力が入りました。
民主党公認の浦口こうてん候補、同じく推薦の長坂たかし候補の各陣営も、最後のお願い。
以上、4人の候補は昨年の私の選挙の際には、必死で応援してくれた同志です。心から全員の当選を祈ります。