2012年10月15日
秋祭りは続く
(イタケルノミコトの荒御霊を祭るお社)
今日は、朝一番のフライトで、羽田ー関西の移動。そのまま、伊太祁曽神社の秋の大祭に直行。
ご縁をいただいている神社です。このブログへの登場回数も半端ではありません。
この神社では、スサノオノミコトの子どもさんのイタケルノミコト、オオヤツヒメノミコト、ツマツヒメノミコトが祭られています。
本殿の御霊とは別に、イタケルノミコトの荒御霊を祭るお社もあります。
イタケルノミコト様に政務官就任のご報告をしました。
すがすがしい秋晴れの下、心が洗われました。
午後は、松江春日神社の直会と餅まきに参加。
松江の善男善女が前日にお餅をつきました。何と、180キロ分です。
氏子総代の皆さんと一緒にまかせていただきましたが、ずい分と時間がかかりました。
和歌山の人は餅まきが大好きです。大勢の市民が駆けつけてくれました。
「困ったときの神頼み」ではいけませんが、浮き沈みの激しい政治家稼業をしていますと、何かしら大きな力の存在(something great)を感じます。
ご縁をいただいた神様とは、大事におつきあいをさせていただいています。
私たちのために。
私たちの子どもたちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。