ミニ集会の楽しみ
(タウンミーテイングで熱弁をふるう岸本周平!)
週末は地元の和歌山に戻ります。
金帰月来の365日です。
街頭演説では、厳しいお叱りの声。
ミニ集会。これは国政報告会のミニ版です。私の場合は、二人以上集まっていただいたら、ミニ集会。数人から10人までが最適です。ミニ集会でも、ボロクソに言われます、、、。
今日は、とある自治会館に数十人の方に集まっていただきました。
この規模ですと、「ミニ」とは言えませんので、私の後援会では「タウンミーテイング」と呼んでいます。
岸本周平のタウンミーテイング「本音で話しましょう!」というタイトルでした。
今日の和歌山市内は午後から雨です。断続的に豪雨もありました。熱帯地方のスコールのような雨が午後5時過ぎに降ってきました。
今日のタウンミーテイングの開始は午後7時から、、、、(不安)。
一瞬、、、、中止にしようかとも思いましたが、すでに声をかけていただいている以上、来られた方が、「えっ!せっかく来たのに、中止かえ、、、?」となったら、あきません。
ともかくも、実行しましたが、7時前には雨も小降りに。この世には神も仏もありました、、、、笑。ちなみに、9時半から、再び、豪雨がカムバック。神様と仏様に、、頭が上がりません。
このような会合はたいてい1時間以内で終わるのが、基本です。
今晩は、午後9時から、さらに大雨警報が出る予報でしたので、少し早めに終わろうかと計画しました。
しかし、雨の中、わざわざお出でになる皆さんなので、「本音で話しましょう!」のタイトル通り、質問責めにあって、結局、1時間25分も、、、かかりました。
ほんまに、すみませんでした!
そして、この会を企画し、お声がけをいただき、準備から後片付けまでしていただいた、後援会の皆さんと事務所のスタッフの皆さん、、、、「ただ、ただ、感謝です。」