地元の盆踊り
(出身地で、今も住んでいる地元広瀬地区の盆踊りでのごあいさつ)
初盆参りも終わり、今日は、地元広瀬の盆踊り。
朝、7時に会場に集合。やぐらを建てたり、各種団体の夜店のブースを設営します。小学校から、パイプいすやテーブルをお借りして並べます。約1時間半の作業で汗びっしょり。
落選中から、ボランティアに参加。今年で5回目になります。
夕方になると、夜店がスタート。私が所属する「壮年会」は毎年、かき氷。売り上げで行う夜の打ち上げも恒例になっています。
地域の住民が、手作りで行う夏祭りや盆踊りには、ほんとうの「温もり」があります。
紀州よさこい祭りのような大規模なものだけではなく、小学校区の単位の自治会主催の祭りも良いものです。
東京から和歌山に戻って、地方の生活の豊かさを実感しました。必要なものは、地元から若者が出て行かなくてもすむように、十分な雇用の場を確保することです。
今年は、現職になったので、やぐらの上でごあいさつをさせてもらいました。
今日は、もう一つ、隣の芦原自治会主催の盆踊りにも参加。この自治会も、落選中から招待いただいていました。ありがたいことです。地元には今月の補欠選挙で当選した永野ひろひさ市会議員もいて、一緒に、やぐらの上で、ごあいさつ。
その後は、お盆で帰省している人が多いので、同窓会ラッシュ。私自身の高校3年I組の同窓会にも顔を出しました。女子のパワーに圧倒されましたが、、、、(笑)。
いくつかの同窓会に顔を出している間に、夜も更けて行きました。
もちろん、その途中で、広瀬壮年会の「打ち上げ」にも参加。
いささか、飲みすぎました(汗)。まあ、たまには、こんな夜も、、、。
乱文、乱筆、ご容赦ください。