週末の和歌山
毎週、金曜日の夜に和歌山に帰ります。夕方、5時35分羽田発の全日空便に乗れますと、関西空港に6時50分頃到着。7時半には和歌山市内に入れますので、会合には間に合います。
国会の都合で、間に合わない場合は、ともかく金曜日の間に戻れればと。関西空港は幸い夜間の発着が可能なので、10時過ぎでも大丈夫。
そして、土曜、日曜と街頭演説、ミニ集会中心の活動。月曜日の早朝駅前街頭演説をしてから、上京します。火曜から金曜日まで国会での活動となります。
なので、休みがありません。浪人中も休みませんでしたから、こういう生活には慣れています。
一日くらいはのんびりと、ぼーとしてみたいと思いますが、そんなぜいたくは、、、、ちょっと無理、、w
移動中には読書ができますので、それが唯一の楽しみですね。大好きな映画を見る時間がないので、先日のワシントン出張の往復の機内の映画が、、、うれしかったです。
それでも、専門の経済や財政、金融の資料にはできるだけ当たるようにしていますし、土地勘がありますので、最新の情報や研究論文はフォローできています。
昔のように論文を書く時間まではありませんが、月刊誌「都市計画5月号」の「電子政府特集」に、一本寄稿しました。最近は電子政府関係のシンポジウムになどには声がかかりますので、準備したもので、原稿を書きました。
明日も、忙しいスケジュールですが、お昼に応援団「周友会」のバーべキューが予定されています。私にとっては最高の気分転換です。今から、楽しみ!!ただし、ノンアルコールですが、、、ww
私たちのために。
私たちの子どもたちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。