議員会館で毎日来客を迎えています。
　地元の県知事さんや市長さん、経財界関係者、マスコミ関係者の皆さん。

　某議員さんが、私への来客の多さを見て、『本当に新人議員には見えませんよね』と苦笑されていま
した。

　私としては、この議員会館のある場所に戻り、やっと仕事ができる状態が整いつつある感じで、日々の生活が充実しています。

　さて、今ひとつ困っていることがあります。
とても些細なことなのですが。

　実は、議員会館では、今、来客の皆さんに紙コップでお茶を出しています。

　時間がほぼないのであまり見てまわってもいないのですが、煎茶のカップの気に入るものがないのです。

　私は、陶芸で焼いたもので、絵や飾りのない。。「ほっ、」とするような素朴ものが好きなのです。

　あまりそういうものは東京のデパートではみあたりませんね。
　あっても、非常に値段が高い（笑）。

　本当に上等なものでなくて良いのです。
　誰かが心をこめて焼いたような素朴で、温かみのある煎茶揃。
　そういうのを都会で探すのは結構難しいのですね。

　なんでおまえがそんなことにこだわるのか、と笑われそうですが、議員会館では本当に毎日常時使うものなのです。
　紙コップではエコにも良くないですし（苦笑）。

　そこで焼き物をされている方とかで、和歌山でこんなのがあるよ、とか情報頂けると嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　　私たちのために。
　　　　　　　　　　　　　私たちの子どもたちのために。　　
　　　　　　　　　　　　　私たちの大切な人のために・・・。
　　　　　　　　　　　　　信じられない政治に終止符を打つ。
　　　　　　　　　　　　　そして、信じられる政治を創るために。