おどるんや〜第6回 紀州よさこい祭り〜
(おどるんや〜第6回 紀州よさこい祭り〜 総踊りの熱気です!!)
この週末も、一生懸命、街頭に出ました。
自転車部隊もそうですが、日中の活動はかんかん照りの暑さの中です。4年間、1400日やっていますので、真夏の運動も5回目。かなり、慣れてきましたと言いたいところですが、、、、、、。
実は、毎年、「こんなに暑かったかな、、、?」と(苦笑)。
でも、さすがに、夕方になりますと、少しは過ごしやすくなります。
今は、夏祭りの最盛期ですから。毎晩、地域やいろいろな施設ごとの夏祭りをはしごします。夕方から夜の活動は涼しいので、助かります。
土、日ともフィナーレは紀州よさこい祭りの和歌山城砂の丸広場で飾りました。
土曜日は、毎年参加している、「紀州踊り〜ぶんだら節〜」が同日開催。集会や夏祭りのはしごで、今年は、参加できませんでした。残念!
でも、その相乗効果で、祭りはすごい人出になりました。グッドアイデアでしたね。
日曜日は、午前中、高松地区での演舞は、超盛り上がりました。
早朝、和歌山市内に大雨・洪水警報が出たのですが、天候の回復に賭けて、実行委員会が実施を決定。すばらしい決断でした。
結局、夜の会場には、8時半頃到着。でも、総踊りには間に合いました。
ものすごい数の人々。熱気。パワー。
正直、鳥肌が立ちました。
こんな雰囲気の中で、名刺を配るわけにはいきませんでしたが、大勢の方に握手をしていただきました。
4年間、ずーと「よさこい祭り」を見てきましたが、今年の盛り上がりは、とんでもない勢いでした。「和歌山が変わるな。」と実感できた夜でした。
あと、1ヶ月。負けたらふるさとを追われる最後の挑戦です。
その戦いにのぞみ、よさこい祭りに集った市民の皆さんにパワーと勇気をいただきました。感謝です。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。