2008年10月16日
バナナもらってしまいました。
(おいしそうなバナナでしょう。事務所にて。撮影:岸本周平)
最近、選挙モードなので、心身ともに緊張しまくりです。なので、昨日のブログは宿題をたくさん残しながら、軽いノリでバナナ事件を取り上げました。心のバランスを維持するためなのです。
でも、反省。なぜなら、支援者の方が、千疋屋さんも真っ青の素晴らしいバナナを二房も事務所に届けてくださいました。ありがとうございます。一房は自宅に持ち帰り、周平の朝飯に。もう一房は事務所のスタッフ一同でいただきます。
今、自分のブログを冷静に読み返すと、いかにもバナナが食べたそうですね。すみませんでした。今まで、ブログとコメントのやり取りを通して、その影響力の大きさに気づいていたのに、、、。
私には、子供時代に吉本新喜劇をテレビで見て育った関西人共通の「いつも、どこかで笑いを取らなければいけない。」という脅迫観念があります。応援団の皆さんからも、個人演説会で笑いを取り過ぎると厳しくお叱りを受けることもたびたび。
昨日のバナナブログもその流れでしょうか。私のブログに、「道端で鳥のから揚げをもらっている。」と書いていても、「道端の周平に食べ物は与えないでください。」
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。