2007年2月19日
たこ焼き健ちゃん
今日は午前中、中出健志さんのグループと一緒に木本小学校の特別支援学級「なかよし学級」の卒業パーティーにたこ焼きを焼きに行きました。中出健志さん(30歳)はご自身がチャレンジドなのですが、「たこ焼き健ちゃん」として、たこ焼き屋さんをやっていました。今は、お店は休業中です。
彼のご両親やボレンテアの仲間数人で出かけました。クラスは9名で、卒業生は2名です。子供たちも全員、たこ焼きに挑戦。作るのが好きな子から、食べるのが専門の子供まで、みんな楽しそうでした。
かく言う私も、お手伝いしました。関西の家だと、どこも家庭用たこ焼き器がありました。私も子供の頃のキネヅカで、「健ちゃん」の指導で、けっこうちゃんと焼けましたが、最後は出来上がったたこ焼きにかつお節を振る係りに回されてしまいました。