2006年7月3日
民主プレス号外ビラ配り
今日は、いつものように朝6時40分に事務所に集合し、のぼりとハンドマイクを準備し、南海和歌山市駅へ向かいました。いつもと違うのは、出来上がったばかりの「民主プレス号外」を配るため、多くの仲間が応援に来てくれていることです。同じ時刻からは、別の仲間がJR和歌山駅前でも同時進行で配り始めてくれています。
今回の号外は、7月30日投票日の和歌山県会議員補欠選挙に、民主党が藤本まり子さんを公認したことを市民の皆さんにお知らせするものです。和歌山県における民主党としては、歴史的な第一歩です。
朝の通勤通学で先を急ぐ人たちに、ビラを受け取ってもらうのは、たいへん難しいものです。しかし、大勢の人が受け取ってくださいました。私自身は、朝7時から市駅、8時前に移動して和歌山駅に立ち、「藤本まり子を先頭に頑張っている民主党です。」と訴え、ビラ配りと一体となった街頭演説をしました。応援に来てくださった皆さんのお陰で、2時間行ったビラ配りにより、約2,000枚の「民主プレス号外」が市民の皆さんの手に渡っていきました。