和歌山港まつり花火大会
(南海フェリーの駅前で立つ岸本周平。)
今日は、「第60回和歌山港まつり花火大会」の日です。
毎年、3000発の花火が打ち上げられ、20万人以上の観客が集まる和歌山市のビッグイベントです。
私は、浪人中から毎年、花火会場の入り口の南海フェリーの乗り場の前で立礼をしてきました。
花火は午後8時開始、午後9時終了ですが、例年、午後5時から立って、皆さんが帰る午後10時まで、ごあいさつを続けます。
今年は、60回目の記念大会ですから、花火も4000発。開始時刻も7時45分に繰り上がりました。
今年も、ボランティアの仲間の皆さんと一緒に、5時間コースで立たせていただきました。
本部席近くの会場で、関係者の皆さまにごあいさつ。婦人会の有志の皆さんから、お弁当や飲み物も差し入れていただきました。有難うございました。
フェリー乗り場から、本部席までは、屋台が何百軒と連なって、観客の皆さんでごった返しています。歩くのもたいへんな状況でした。
今年は、例年にない人出でしたね。こんなに大勢のお客さんは、初めての経験です。
花火も盛大でした。
午後10時になっても、人の流れは消えません。ほんとうにすごい迫力でした。
何人もの方々から、「周平さん、今年も会いましたね。」、「岸本さん、また、立ってますね。」と声をかけていただきました。やはり、「継続は力」ですね。
昼間は、FMバナナの収録や街頭演説。
明日も早朝から街頭演説。今日は、さすがに疲れたので、もう寝ます。おやすみなさい。
私たちのために。
私たちの子どもたちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。