片男波音画喰祭
今日の日曜日は、片男波音画喰祭に行ってきました。
3月から始まって、毎月第三日曜日の午前11時からスタート。和歌山の地元の歌手がライブをしたり、カラオケタイムがあったり、フラダンスを踊ったり。飲食の出店もあります。
今日で、3回目。まだまだ宣伝が足りず、人出は多くはないですが、継続は力なり。頑張ってもらいたいです。
主催は、地元の音楽事務所やNPO。和歌浦観光協会も後援しています。
音画喰祭に行く時に、片男波公園の入り口、不老橋のたもとに、素敵なレストランを発見。
「Les Chiens et la Mer」という名前で、開放的な前庭や二階のテラスで屋外の食事が楽しめます。
(「Les Chiens et la Mer」の店先。中央の黒い服を着ている男性がオーナーの平野二十四社長。)
欧米人は屋外での食事が大好き。日本人もお花見をはじめ太陽の下で食事を好みます。これからの季節、屋外で食事ができるこのようなレストランは流行るでしょうね。
今は、夜は営業せず、水、木はお休み。口コミだけで、スローなスタートをしたいとのオーナーのお話でした。
次の日程が街頭演説でしたので、アイスティーを一杯だけ、いただきました。濃厚な香りのするおいしい紅茶でした。
ゆっくり食事をするようなゆとりはありませんが、次回は、生ビールでも飲みに行きたいものです。
7年間、和歌浦オッチャーをしていますと、着実に、地域の持つ潜在力がパワーアップしている実感があります。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。