2009年9月23日
雑賀崎の夕日を見る会
(雑賀崎の夕日を見る会の準備作業中、近くにいた仲間と記念撮影。)
この連休中は、選挙区の和歌山で街頭活動中心の生活でした。
このブログにも再三再四出てくるのが、雑賀崎の夕日を見る会です。先々週の日曜日も準備のため、駐車場の草刈に参加しました。
今日の夕日を見る会は、当選後最初の会となりました。落選中、春と秋の会に8回参加。今日で9回目。
午前11時半からの準備作業から、仲間の皆さんと汗を流しました。
「周平さん、こんなとこで何してんのよ。東京へ行かんの?」
皆さん、声をかけてくれました。
1時過ぎに作業が一段落した時、男性の仲間が、缶ビールをおごってくれました。5人ほどで、乾杯。うれしかったです。
浪人中に、「トンガの鼻の自然を守る会」に入れてもらって、毎月1回、ボランティアとして作業をしてきた仲間たち。
選挙の話はしたことなかったのですが、今日は、みんな「良かったな。」「良かったねえ。」と自分のことのように喜んでくれました。そのことが、とてもうれしかたです。
あいにく、夕日は見ることができなさそうでしたが(夕方、上京のため、関西空港に走りましたので、最後までいられませんでした。)、大勢の市民が参加してくださいました。
4年間、設営している側として、感謝の思いでいっぱいです。ご参加の皆さん、ありがとうございました。
私たちのために。
私たちの子どもたちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。