「わかしらす」のパワー
今日も街頭で一日を送りました。午前中は和歌浦漁港で開かれた「しらすまつり」に参加。午前10時の開会に間に合うように運転したつもりが、大渋滞に巻き込まれて大幅に遅刻。もっとも、落選中の周平にはあいさつの順番は回ってきませんから、「遅刻」というのはないのですが(笑)、、、。
おかげさまで、最近は、ボランティアの方が運転してくださるようになりました。今日はたまたま自分で運転しましたら、渋滞です(笑)。
年に二回のこの「朝市」には初回から参加しています。毎回、まあまあの人出なので、甘く見てしまいました。今回は「朝市」ではなく、「しらす」に焦点をしぼった企画とテレビ、ラジオ、新聞メディアへの広報で大人気。
渋滞中に観察してたら、他府県ナンバーもたくさんあって、二度ビックリ。和歌の浦の底力、すごいやん!朝市の関係者の皆さんとお話していても、皆さんうれしい誤算におどろいておられました。
駐車場に入りきれないやら、お店によっては早々に「完売ご免」の札は貼られるやら、皆さん、午前中からおわびの練習をされていました。でも、ほんまにうれしい悲鳴ですね。
私も、40分並んでいとこ夫婦がゲットしてくれた「しらすの天ぷら」をいただきました。そのおいしいこと!
大勢の知人、友人にお会いすることができました。関係者の話では、「数字をきちんと取っているので、終われば参加人数はわかるけれど、ざっと2〜3万人の人出になるのではないか、、、。」とのことでした。
和歌浦漁港の近くにある東元さんのお宅(とうげん塾の場所です)では、「街角博物館」を開催中。そちらにも立ち寄らせていただきました。古い網もとの日本家屋の隣の建物の一部をイタリアンレストランに改装してオープン。和歌浦はこれからおもしろくなりますよ!
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。