2008年4月21日
春の街頭
週末はひたすら街頭演説で明け暮れました。もうすっかり初夏のような陽射しに変わっています。朝夕はまだまだ肌寒いのですが、日中は暑いです。直射日光はお肌にも髪の毛にも悪影響を及ぼすことは分かっているのですが、顔を売る仕事なので、帽子をかぶるわけにはいきません。日曜日午前中の、「トンガの鼻自然クラブ」のボランティア作業では帽子をかぶりましたが、、、。
中年のおっさんですから、顔の日焼けは問題ないのですが、美容院を経営する支援者の方からは、「周平さん、日焼け止め塗らないと、顔がシミだらけになって、ポスターと違ってくるでえ。」とおどかされています。
今朝の南海和歌山市駅前での街頭演説でも、午前7時を過ぎると、強い陽射しで汗ばむほどです。寒いときもたいへんですが、暑い時は体力が消耗するので、別の意味でたいへんです。浪人生活もようやく950日余になりましたが、街頭の楽しさと厳しさは、また格別です。「日々是好日」の心構えで、頑張ります!
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。