2006年9月13日
第14回交通政策研究集会
今日は、和歌山県下のJR、私鉄や運送業をはじめ交通運輸関係の企業の労働組合幹部が年に一回集まる「交通政策研究集会」に行ってきました。場所は白浜のJRくろしお荘です。
小泉内閣の5年間の政治の総決算に対する評価と今後の政治日程に関して講演をしてきました。年金改革の必要性については特に強調をしてきました。その内容はHPの「政策の窓」に書きましたので、興味のある方はお読みください。
ここから先は言い訳なのですが、「政策の窓」のリニューが進んでいません。ちょうどこの「ブログ」を始めた6月からストップしています。毎日、外回りをしていますと、パソコンの前に座る時間が限られます。「パソコン作業時間一定の法則」と名づけました(笑)。
これからは、少し「頭を使う時間」を作って、HPの「政策の窓」、「活動報告」とこのブログとの住み分けをしていきます。こうして宣言すると、本人はやらざるを得なくなるので、あえて書きました。乞うご期待!です。