金帰月来の日々が戻りました。
(寒々とした東京の夜景。)
通常国会が幕開けし、再び、金帰月来の日々が戻りました。
新幹線か、飛行機で、エッチラ、オッチラと週に1回ないしは2回、関西と東京を往復します。
月曜日の早朝は、必ず駅前街頭演説をしてから、上京します。
月から木の夜は東京で4泊、金、土、日と地元和歌山で3泊、、、というのが基本パターン。
地元の行事によっては、日帰りや1泊で移動しますので、ローテーションが乱れます。
1週間で3往復した週は、さすがにくたびれましたね。
朝起きた時に、「私は誰、、、?」は無いにしても、「ここはどこ?」という日はあります。
朝起きて、目覚まし時計を見た時、「ゲッ!6時だ!寝過した、、、涙。」と思った瞬間、東京にいることに気付き、「ホッと」したことが何度かあります。和歌山では、毎朝5時に起きているためです。
睡眠時間が足りない場合は、往復の車中や機中でカバーします。
「今日は、本を読むぞ!」と意気込んで乗り込んだ時でも、分厚い本を持ったまま、1ページも進まず爆睡している、、、というのが真相です。トホホ、、、冷汗。
それでも、国会議員としての活動を支えるのは、地元の有権者の皆さまのお声です。できる限り、いろんなご意見を、特に、耳に痛いご意見を聞かせていただき、国政に反映させることが「代議士」の仕事だと確信しています。
この週末も、和歌山市内の街頭で立っていますので、お声をおかけください!
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。