和歌山県戦没者追悼式

(和歌山県戦没者追悼式で、御霊に捧げる合唱曲by和歌山児童合唱団。)

  5月5日(火)は、和歌山県戦没者追悼の日でした。

 式典は、午前9時半から、まず和歌山県仏教会主催のものが忠霊塔で催行されました。

 その後、県民文化会館では県庁主催の宗教色のない式典が行われ、献花してまいりました。

 献花の後、和歌山児童合唱団が戦没者の御霊をおなぐさめするため、春夏秋冬の唱歌を合唱。

 そして、会場の参加者全員で「ふるさと」を合唱しました。ご遺族の皆さんも親しい戦没者のことを思い出しながら熱唱されていました。素晴らしい企画だなあと思いました。

(和歌山県仏教会主催戦没者追悼式会場の忠霊塔。)

 午後からは、和歌山県護国神社での春季例大祭で戦没者の追悼が行われました。

 雲一つ無い五月晴れの下、二度と戦争を起こさず、日本の平和を守ることを戦没者の御霊にお誓いしました。

 そのためにこそ、戦後70年積み上げた成熟した民主主義と立憲主義を大切にしなければなりません。

 自民党政権時代、何十年も守られてきた憲法解釈を、国会審議もなく、一内閣の閣議決定で覆すような乱暴なことがまかり通る世の中にしてはいけません。

 極東の安全保障環境が変化したと言うなら、正々堂々と憲法を改正するのが筋だと思います。

(和歌山県護国神社)